永山神社
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永山神社 | |
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所在地 | 北海道旭川市永山4条18丁目 |
位置 | -- |
主祭神 | 天照大神 大國主神 |
社格等 | 県社 |
創建 | 明治24年(1891年) |
本殿の様式 | 神明造 |
例祭 | 7月1日 |
主な神事 | -- |
永山神社(ながやまじんじゃ)は北海道旭川市永山地区にある神社。
目次 |
[編集] 由緒
明治24年(1891年)永山に入植した岡山県出身の屯田兵が出身地の御分霊(天照大神、大国主神)を頂き、明治25年(1892年)現在の永山駅裏に祠を建て祀ったのが起源とされ、上川で最も歴史のある神社である。 明治45年(1912年)社殿を現在地に移転。大正3年(1914年)村社となる。大正9年(1921年)永山武四郎を合祀、大正11年(1923年)に郷社に、昭和20年(1932年)に県社へ昇格する。平成5年(1993年)に社殿を建て直し、現在に至る。
[編集] 外末社
- 金刀比羅神社(ことひらじんじゃ)
- 秋葉神社(あきばじんじゃ)
- 祭神 火産霊神、水汲能売神、埴山比売神
[編集] 例祭
永山神社例大祭(永山祭) 7月1日
[編集] 交通
[編集] 外部リンク
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