桐生舞子
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桐生 舞子（きりゅう まいこ）は、1988年にデビューした日本のAV女優である。
出演時16歳だったことが判明。
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[編集] 略歴
19歳というふれこみで『風のファンタジー』というクリスタル映像の本番AVに出演。豊かな巨乳で、女子大生という役柄にも不自然さはなかった。AVはこの一作限りで引退したが、ホテトルの一斉摘発で警察の取調べを受けたことで、ビデオ出演時に16歳だったことが判明。面接にあたった村西とおる（当時、ダイヤモンド映像に移籍済）と、同作の監督が、児童福祉法違反容疑で逮捕された。桐生は姉の健康保険証を偽造し年齢を詐称したもので、桐生を斡旋した元AV女優も逮捕されている。村西とおるが児童福祉法違反で逮捕されたのは1986年の「正木麗子事件」、1988年の「高槻真理子事件」に次いで3回目で、本件では懲役1年執行猶予5年の有罪判決を受けた（監督は不起訴）。
[編集] 作品
[編集] アダルトビデオ
- 風のファンタジー （1988年8月4日、クリスタル映像）
