広島農業短期大学
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
広島農業短期大学（ひろしまのうぎょうたんきだいがく）は、かつて広島県東広島市にあった公立（広島県立）の短期大学。山陽地方唯一の農業系短期大学だったが、広島県立大学に改組され廃止された。
目次 |
[編集] 沿革
[編集] 歴代学長
- 小野茂樹
[編集] 学科
- 農学科80名
- 畜産学科60名
[編集] 修業年限
- 農学科：昼間部2年制
- 畜産学科：昼間部2年制
[編集] 卒業所要単位
- 農学科：62単位以上
- 畜産学科：62単位以上
[編集] 就職実績
- 農学科
- 畜産学科
[編集] 編入・進学実績
- 農学科
- 畜産学科
[編集] 嘗ての所在地
- 〒724 広島県東広島市西条町大字御薗宇8511-1
[編集] 参考文献
- 『昭和62年度全国短期大学高等専門学校一覧』（文部省高等教育局技術教育課監修）
[編集] 関連項目
 |
この「広島農業短期大学」は、短期大学に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆、訂正などして下さる協力者を求めています。（ポータル 教育/ウィキプロジェクト 大学） |
カテゴリ: 短期大学関連のスタブ項目 | 日本の短期大学 (廃止) | 日本の公立大学 | 広島県の大学
