島根県道170号益田津和野線
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島根県道170号益田津和野線(しまねけんどう170ごうますだつわのせん)は益田市飯浦町と鹿足郡津和野町青原を結ぶ一般県道である。
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[編集] 沿革
- 1994年3月15日 島根県告示第288号により島根県道170号益田日原線として認定される。
- 前身は島根県道・山口県道125号日原田万川線と島根県道314号長福飯浦線の各一部である。
- 2005年9月25日 鹿足郡津和野・日原両町が対等合併して改めて鹿足郡津和野町が設置されたことにより、終点の地名表記が変更される(鹿足郡日原町青原→鹿足郡津和野町青原)。
- 2006年3月31日 島根県告示第369号により現行の路線名称に変更される。
[編集] 通過市町村
- 益田市
- 鹿足郡津和野町(旧:日原町)
[編集] 沿線の地理
[編集] 主要施設
- 益田市役所美濃連絡所
- 益田市役所二条連絡所
[編集] 主な峠
- 傾成峠(益田市飯浦町/益田市有田町)
[編集] 接続道路
- 国道191号(益田市飯浦町〔起点〕)
- 島根県道313号美濃地石見横田停車場線(益田市美濃地町)
- 島根県道・山口県道14号益田阿武線(益田市桂平町)
- 島根県道・山口県道14号益田阿武線(益田市黒周町)
- 国道9号(国道187号重用)(鹿足郡津和野町青原〔終点〕)
[編集] 重用区間
- 島根県道・山口県道14号益田阿武線(益田市桂平町~益田市黒周町間)