山口県道29号宇部船木線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
山口県道29号宇部船木線(やまぐちけんどう29ごううべふなきせん)は、山口県宇部市妻崎開作から同市船木に至る主要地方道である。
宇部市妻崎開作の国道190号厚東川大橋西端の東割交差点から山陽本線宇部駅前を経て、同市船木の国道2号茶屋交差点までを結ぶ。
目次 |
[編集] 起終点等
[編集] 地理
宇部市妻崎開作の厚東川右岸から始まる。 山陽小野田市有帆からは有帆川を左岸沿いに進む。
[編集] 通過する自治体
[編集] 交差・接続している道路
- 国道190号(宇部市妻崎開作)東割交差点
- 山口県道342号琴芝際波線(宇部市際波)
- 山口県道215号宇部停車場線(宇部市際波)宇部駅前交差点
- 山口県道30号小野田美東線(山陽小野田市有帆)小野田市有帆交差点
- 国道2号(宇部市船木)茶屋交差点