宮城県道・岩手県道18号本吉室根線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
宮城県道・岩手県道18号本吉室根線(もとよしむろねせん)は、宮城県本吉郡本吉町から岩手県一関市室根町に至る主要地方道である。
目次 |
[編集] 歴史
- 1958年(昭和33年)3月31日 - 本吉矢越停車場線として、宮城県側の区間が県道に認定される(宮城県告示第144号)。
- 1959年(昭和34年)3月31日 - 本吉矢越停車場線として、岩手県側の区間が県道に認定される(岩手県告示第280号)。
- 1976年(昭和51年)9月10日 - 本吉室根線として、宮城県側の区間が県道に認定される(本吉室根線と矢越停車場線とに分離、本吉矢越停車場線としては廃止)(宮城県告示第856号)。
- 1976年(昭和51年)10月1日 - 本吉室根線として、岩手県側の区間が県道に認定される。
[編集] 通過する市町村
[編集] 交差・接続する道路
- 国道346号(本吉町津谷松岡)
- 岩手県道218号藤沢津谷川線(一関市室根町津谷川)
- 国道284号(高沢交差点・一関市室根町矢越)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
カテゴリ: 宮城県道 | 岩手県道 | 道路関連のスタブ項目