大石孝次

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大石孝次（おおいしこうじ 19??年 12月21日 - (通称:スパイシー／推定30代後半)）は、神奈川県生まれのディレクター。

[編集] 人物

チェンバースレコーズのスタッフ且つ「佐藤利奈のあの空で逢えたら」と「生天目仁美のお陽さまとおさんぽ」のディレクターで、通称・愛称はスパイシーで通っている。それ以外の情報ははっきりしていないことが多い謎のディレクターである。

「お陽さまとおさんぽ」の時に、初めて聴取されるリスナーから「いきなり喋っている人は何者か」というメールが時々くるとスパイシー本人が公言しているが、スパイシーの性分でインターネット上では一度も素顔を公開した事がない。これについては裏方であることと、七味唐辛子というキャラクターを保ちたい事が原因とされている。ネット上ではスパイシーのイメージ絵（キャラクターデザイン:ここまひ）がチェンバースレコーズのサイトに掲載されているが、「そんなのでごまかすな」といった内容のクレームが着ている。「お陽さまとおさんぽ」内によればそのメール内容が無くならない状態であり、当の本人は「そんなこと言われてもキャラクターだからしょうがないじゃない」と悪びれた様子が全くない（つまり、本人は容認済もその要望には静観して応えるつもりはない様子）のが現状。そのため、大石の素顔を見るには公録かイベント（「アニメイトTV」の声優のサイン会・握手会などのMC役）で見るしか為す術がない。その時は普通に公の前に現れ、普通にその会場でトークしているため全く持って謎かつ不理解な人物である。余談ではあるが、顔を見せない系列のスタッフにクリーミーという「～あの空」のプロデューサーが存在するが、同番組の出演は愚かブース側にも姿を見せることが少ない（同番組には久々に2006年3月30日放送分の動画配信スペシャル内で声のみ出演した）人物であると言われている。