Category‐ノート:医学
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[編集] カテゴリの整理
とりあえず以下くらいの大きなカテゴリを作り、該当しそうな記事を集積してみるのはどうでしょうか?
+医学(既にある) + 病気 (∋○○病・○○症・○○症候群) + ヒトの正常構造 (∋生理学・薬理学・解剖学・組織学・ホルモン) + 診断と治療 (∋検査・手術法・病態・徴候) + 症候
恐らく、現段階ではそれぞれの4つのサブカテゴリに、せいぜい100個ずつ程度しか入ってこないと予想しているのですが。カテゴリに関しての一般的な議論の欄も見てきましたが、10個しか該当単語がないようなカテゴリはとりあえず作らない方が身のためかな、という印象でした。取りあえず上のようにして単語を集めてみて、サブカテゴリ作れるくらいの単語数が事実あると判ったものだけカテゴリ深めて行くような方向を提案します。なお、「診断と治療」でひとまとめにするのは、「心カテは診断か治療か」とかの議論を避けるためと純粋に単語数が少なそうだからで、「ヒトの正常構造」にも、「ドーパミンはミクロ解剖か組織学か神経内科か薬理学か精神科か」といった議論をとりあえず避けたい意味があります。(単語ベースの百科事典で、科別・学問別に単語を分けても意味がないでしょうし)naruto
- 賛成に一票。良く練られた案だと思います。--Tanadesuka 2004年11月5日 (金) 07:57 (UTC)
異論も無いようですのでとりあえずこれで集計してみて次の対策を練ると言う事に致します。--Tanadesuka 2004年12月29日 (水) 00:44 (UTC)
- 現在Category:医学者にはサブカテゴリはありませんが、記事が17個とそこそこありますし、なにより他の医学系カテゴリと上手く整合性が取れておりますので、このカテゴリは存続で良いのではないかと存じます。またCategory:医学関連のスタブ項目もとりあえずCategory:医学の直下に置くと致しますと
- -医学(既にある)
- +病気(∋○○病・○○症・○○症候群)←病名から移行
- +ヒトの正常構造(∋生理学・薬理学・解剖学・組織学・ホルモン)
- -診断と治療(∋検査・手術法・病態・徴候)
- +症候
- +医学者
- と言う形での集計で良いでしょうか?--Tanadesuka 2004年12月30日 (木) 03:12 (UTC)
Category‐ノート:ホルモンにてPekinさんが御指摘のように、カテゴリ「ヒトの正常構造」にホルモンを含めるのは少し違和感があります。かと言ってカテゴリ「人体」では奇形や過誤腫などの異常な人体まで入ってきてしまい、今回の意図からズレるのではないかと存じます。そこでカテゴリ名「正常な人体」ではどうでしょうか。--Tanadesuka 2004年12月30日 (木) 04:14 (UTC)
- そもそもここにおさめられる項目はヒトの生物学とでもいうものになると思うので、カテゴリ名を人体とすると、生物学と共用できるカテゴリになります。生物学にとっては正常がデフォルトなので、正常な人体とすると少しナンセンスな響きがします。医学事典でなく百科事典なのですから、他の領域と積極的に干渉しあっていくことにメリットがあるかと思っています。確かに異常な人体の項目まで入る恐れはありますが、気付いたらしかるべきカテゴリ(この場合は病気になるのでしょうか)に張り替えるなりで対応するのがよろしいのではないでしょうか。Pekin 2004年12月30日 (木) 23:42 (UTC)
御返事有難う御座います。難しいですね。「ヒトの生物学」=医学ですから、この場合使いたいCategory名は専門用語では「基礎医学」で決まりです。ただ基礎医学と言う言葉が一般の方に分かりやすいのかどうか疑問に思ったものですから、誤解を恐れずもっと平易な言葉は無いかと考えておりました。他に無ければ基礎医学で行こうと思います。--Tanadesuka 2004年12月31日 (金) 00:16 (UTC)
- 1週間経ちましたが特に反対される方もいらっしゃらない様ですので、もう1週間様子を見て反対が出なければ「Category:ヒトの正常構造」を削除依頼に出して、「Category:基礎医学」を作らせて頂きたいと存じます。どうぞ宜しくお願い致します。--Tanadesuka 2005年1月8日 (土) 13:42 (UTC)
一週間お待ちしましたが特に異論もないようですので、「Category:ヒトの正常構造」を削除依頼に出して、「Category:基礎医学」を作らせて頂きました。Category‐ノート:健康食品やCategory‐ノート:公衆衛生学の議論等に従いまして、
- -主要カテゴリ
- -社会
- -生活
- -健康
- +健康食品
- +保健機能食品
- +特定用途食品
- +医療
- -健康
- -生活
- -科学
- +公衆衛生学
- -自然科学
- -医学
- +保健機能食品
- +特定用途食品
- +病気(∋○○病・○○症・○○症候群)←病名から移行
- +基礎医学(∋生理学・薬理学・解剖学・組織学・ホルモン)
- -診断と治療(∋検査・手術法・病態・徴候)
- +症候
- +医学者
- -医学
- -社会
の様に再分類して集計し、今後の対策を練って参りたいと存じますが、如何でしょうか。--Tanadesuka 2005年1月16日 (日) 12:25 (UTC)
- 上記の通り試行させていただきました結果、臨床医学に属する記事が残ったように存じます。そこでcategory:臨床医学を作ってはどうでしょうか。アーユルヴェーダ、意識、1秒率、逸脱酵素、医用生体工学、医療物理学、漢方医学、器質的疾患、偽薬、恒常性、好転反応、行動療法、等々の記事の他、category:病気、category:診断と治療の2つのカテゴリも下に持って来れますので、数としては充分なのではないかと存じます。以上を整理いたしますと、
- -医学
- +保健機能食品
- +特定用途食品
- -臨床医学
- +病気(∋○○病・○○症・○○症候群)←病名から移行
- -診断と治療(∋検査・手術法・病態・徴候)
- +症候
- +基礎医学(∋生理学・薬理学・解剖学・組織学・ホルモン)
- +医学者
- の様に再分類して集計し、今後の対策を練って参りたいと存じますが、如何でしょうか--Tanadesuka 2005年1月29日 (土) 23:13 (UTC)
[編集] Wikipedia:ウィキプロジェクト 病気
ウィキプロジェクト 病気正式発足しました--Tanadesuka 2005年1月17日 (月) 08:46 (UTC)
[編集] 上位カテゴリ
現在の所医学より上のカテゴリは
- -社会
- +生活
- +健康
- +医療
- +健康
- +生活
- -科学
- +自然科学
- +医学
- +自然科学
のように区分けされているようです--Tanadesuka 2004年12月5日 (日) 01:04 (UTC)
[編集] カテゴリとプロジェクト
本カテゴリで合意が得られたカテゴリは随時ウィキプロジェクト 医学にも反映して頂けますと幸いに存じます。--Tanadesuka 2004年12月16日 (木) 23:58 (UTC)
[編集] ウィキポータル/医学と医療
このカテゴリについてはWikipedia‐ノート:ウィキポータル/医学と医療でも議論をしております。皆様のご参加をお待ちしております。奮ってご参加下さい。--Tanadesuka 2004年12月26日 (日) 12:31 (UTC)
[編集] 「ハブ」カテゴリの提案
カテゴリのネットワーク化とツリー構造および項目の増加に対応するためのアイデアとして、「ハブ」カテゴリの作成を提案します。「ハブ」カテゴリは医学のあらゆる項目をカバーできるように、ただあまり多くならないようにかつ深くする必要がないようにバランスを考えます。名称は紛らわしさがなく、できるだけスマートで、かつ今後変更しなくてすむものを考えます。ちょっと仕切り直しになるのですが、このような方針ではどうでしょう。電気山羊 2005年2月4日 (金) 02:27 (UTC)
- とても素晴らしい御指摘を頂きましてありがとうございます。#カテゴリの整理を撤回し、ハブカテゴリを再提案させて頂きたいと存じます。
- 一の郭(level 1)
- 保健機能食品(予定)
- 特定用途食品(予定)
- 臨床医学
- 基礎医学
- 医学者
- 病気(∋○○病・○○症・○○症候群)
- 二の郭(level 2)
- 診断と治療(∋検査・手術法・病態・徴候)
- 生理学
- 薬理学
- 解剖学
- 組織学
- で当面集計させて頂きたいと存じますが、如何でしょうか。どうぞ宜しくお願い申し上げます。--Tanadesuka 2005年2月11日 (金) 11:08 (UTC)
-
- ひとまず受けた印象からいくつか感想を書かせてください。
- 素人の感想としては保健機能食品と特定用途食品の重複、というか差が少し気になりました。また臨床医学や基礎医学などに比類するのはCategory:健康やCategory:健康食品などではないでしょうか。それらのサブカテゴリでも良いかなと。
- 今レベル2に挙げているものはレベル1で良いのかなとも思いました。臨床医学や基礎医学はあっても良いですが、ちょっと大きすぎる気がするし、医学>生理学のようにワンクリックでいけた方が良い程度には大きいかなと思ったので。
- 組織学と解剖学は重複が大きいのではないかという印象がありました。
- あと伝統医療があっても良いかと。
- と、1-3はそれぞれ若干矛盾を含んだ意見なのですが、とりあえず挙げてみます。電気山羊 2005年2月11日 (金) 23:58 (UTC)
- ひとまず受けた印象からいくつか感想を書かせてください。
- 御指摘有難う御座います。
- 保健機能食品と特定用途食品に関しましては、最初の議論はCategory‐ノート:健康食品にあります。この議論によるとCategory:健康やCategory:健康食品ではなくcategory:医学へと言うことになってます。今考えると医学よりもcategory:医療を予定したほうが良いかもしれません。どちらにしてもまだ記事が充分でないので作りません。ただここでの議論に挙げておかないとCategory‐ノート:健康食品で議論して下さった方は訝しがるかと存じましてリストアップしてあるだけです。将来の予定です。
- 他の御指摘とを鑑みますと、
- 一の郭(level 1)
- category:医療
- category:西洋臨床医学
- (category:代替医学(予定))
- category:基礎医学
- category:医学者
- category:病気(∋○○病・○○症・○○症候群)
- category:解剖学
- category:生化学
- category:法医学
- category:免疫学
- (category:病理学(予定))
- (category:寄生虫学(予定))
- (category:細菌学(予定))
- (category:ウイルス学(予定))
- (category:保健医学(予定))
- category:生理学
- category:薬理学
- 二の郭(level 2)
- (category:西洋医療(予定))
- (category:代替医療(予定))
- (category:東洋医学(予定))
- (category:東洋医療(予定))
- category:診断と治療(∋検査・手術法・病態・徴候)
- category:マクロ解剖学
- category:器官
- category:組織 (生物)
- (category:保健機能食品(予定))
- (category:特定用途食品(予定))
- で如何でしょうか。私のイメージではcategory:解剖学、category:生化学、category:法医学、category:免疫学、category:病理学、category:寄生虫学、category:細菌学、category:ウイルス学、category:保健医学、category:生理学、category:薬理学は同じレベルです。どうぞ宜しくお願い申し上げます。--Tanadesuka 2005年2月12日 (土) 12:44 (UTC)
総合科学なので生物学よりも複雑だし、医療も含めて考えて重複を省こうと思っていて、まだ私の考えは固まっていません。Cat:医学の場合「ハブ」をどのくらいにしたらよいのかちょっとまだイメージがつかめていません。ただ、分野があるからカテゴリをつくろう、というよりは、もう少し緩く考えておく方が良さそうに思いました。あくまで例えですが、Cat:基礎医学、Cat:医療、Cat:病気、Cat:伝統医学、Cat:診療科くらいおおざっぱにしないと「ハブ」にはならないように思いました。とりあえずCat:医学からはいてきた人が直感的に目的とする項目へたどり着けるようにした方がよいだろうと思っています。あまり重複せず、かつ大きすぎず小さすぎず、かつだいたいの項目をカバーできるような案を出せたら良いのですが、もうちょっと考えてみます。電気山羊 2005年2月13日 (日) 00:17 (UTC)
- 横から失礼いたします。Ikuと申します。カテゴリに関する議論を読ませていただいておりました。どうも最初に出た案が一番シンプルでわかりやすいのではないかと思います。「ハブカテゴリ」が何を意味するのか今ひとつ理解していないので、的はずれなことを言っていたら申し訳ないのですが、以下のようなカテゴリ分けはいかがでしょうか。
- Category:人体のしくみ - 人体の構造・機能に関するカテゴリ。解剖学・生理学・生化学・分子生物学・免疫学・薬理学など。
- Category:病気 - 疾病に関するカテゴリ。
- Category:診断と治療 - 検査法・治療法・病態に関するカテゴリ
- Category:くすり - 医薬品および生薬などに関するカテゴリ
- いわゆる基礎医学がすべて「人体のしくみ」に含まれるようになります。たとえばCategory:器官を人体のしくみの直下におくと、階層が深くならずに目的の項目にたどり着けます(たとえば 医学>人体のしくみ>器官>胃)。「くすり」も本来なら「診断と治療」の下に置くのが適切と思いますが、利便性を考えてあえて並列においてみました(たとえば 医学>くすり>医薬品>アスピリン)。
- なお、現状の階層化カテゴリも論理的だと思うので、できれば残していただきたいです。(医学>基礎医学>解剖学>器官>胃)--Iku 2005年6月21日 (火) 08:26 (UTC)
- すでにCategory:人体があるんですね…。よく調べずに失礼いたしました。--Iku 2005年6月29日 (水) 05:44 (UTC)
御提案ありがとうございます。それではまずLevel 1(1の郭)として
- Category:人体 - 人体の構造・機能に関するカテゴリ。解剖学・生理学・生化学・分子生物学・免疫学・薬理学など。
- Category:病気 - 疾病に関するカテゴリ。
- Category:診断と治療 - 検査法・治療法・病態に関するカテゴリ
- Category:医療 - 伝統医療・西洋診療科に関するカテゴリ
- category:医薬品 - 薬やcategory:生薬などに関するカテゴリ
で集計してみて、level 2の検討へ移ると言う事でどうでしょうか。Tanadesuka 2005年6月29日 (水) 15:11 (UTC)
- 基本的に賛成です。
- しかしこうして並べてみると(自分で言い出したことですが)やはりCategory:医薬品はCategory:診断と治療の下に来るのが自然かなという感覚は拭えませんね。
- ただ学問的な体系はともかく、百科事典として考えた場合には「からだのしくみ」「病気の知識」「くすりの知識」あたりが最も知りたいところでしょうし、カテゴリをたどっていく場合にもわかりやすいでしょうから、Level 1にあったほうがよいと思います。
- それから「医薬品」とは薬事法が適用される薬剤のことだと思うのですが、たとえば薬効のあるハーブの扱いはどうしよう、などという問題は出てこないでしょうか。「アロエはやけどに効くから医薬品のカテゴリに」などというのは相当無理があると思うのですが…。また漢方薬はどうでしょうか。そう考えると「医薬品」というのは少し範囲の狭い言葉かもしれません。
- ただ、現状でCategory:医薬品がすでに存在して機能していること、適切な言葉が見当たらないこと(私案では「くすり」で逃げました)を考えると、これを変えるのはなかなか難しいとも思います。いいアイデアがあればお聞かせください。--Iku 2005年6月30日 (木) 03:02 (UTC)
御返事ありがとうございます。それではまずLevel 1(1の郭)として
- Category:人体 - 人体の構造・機能に関するカテゴリ。解剖学・生理学・生化学・分子生物学・免疫学・薬理学など。
- Category:病気 - 疾病に関するカテゴリ。
- Category:診断と治療 - 検査法・治療法・病態に関するカテゴリ。category:薬もここにダブルカテゴライズするかもしれない。
- Category:医療 - 伝統医療・西洋診療科に関するカテゴリ
- category:薬 - category:医薬品やcategory:生薬やcategory:漢方薬などに関するカテゴリ
で集計してみて、level 2の検討へ移ると言う事でどうでしょうか。Tanadesuka 2005年6月30日 (木) 04:55 (UTC)
- 賛成いたします。--Iku 2005年7月1日 (金) 01:32 (UTC)
こんにちは。Ikuです。今頃になってCategory‐ノート:生物学やCategory‐ノート:基礎医学に議論があったことに気づきました。これまでの議論の成果を踏まえずに安易な提案をしてしまったことを反省しております。内容を良く理解した上で改めて議論に参加させていただきたいと存じます。申し訳ございませんでした。--Iku 2005年8月11日 (木) 08:55 (UTC)
- こんにちは、Tanadesukaです。とんでも御座いません。議論に参加して頂きましてありがとう御座います。これからも宜しくお願い申し上げます。Tanadesuka 2005年8月14日 (日) 23:55 (UTC)
[編集] 障害・福祉分野でのカテゴリの議論提起のお知らせ
ノート:障害・福祉・児童関係記事一覧で、障害・福祉分野でのカテゴリ・フッタの整備についての意見を投稿しました。医学分野と違ってあまり議論がない分野ですので、皆さんのご意見をお聞きしたいです。--燈馬想話 歴 2005年5月6日 (金) 08:32 (UTC)
[編集] 医学に関するカテゴリの整理(案)
カテゴリの系統的な整備、およびアクセシビリティ向上を目的に、以下を提案いたします。
[編集] 基本ルール
医学に関するすべてのカテゴリに「ハブカテゴリ」および「分野カテゴリ」の両方を付けます。ハブカテゴリからも分野カテゴリからも、目的のカテゴリにたどり着けるよう整備します。
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[編集] ハブカテゴリ
ハブカテゴリは医学全体を網羅するよう作成し、Category:医学直下に配置します。
[編集] ハブカテゴリ付与のルール
- 基本的にすべてのカテゴリに一つ以上のハブカテゴリを付けます。
- 上位カテゴリと完全な包含関係にあるサブカテゴリについては、ハブカテゴリは不要です。(上位カテゴリに付けてください)
- 分野カテゴリにはハブカテゴリは不要です。
[編集] ハブカテゴリ案
Level 1(1の郭)
- Category:人体のしくみ - 人体の構造・機能に関するカテゴリ。
- Category:病気 - 疾病・病因に関するカテゴリ。
- Category:診断と治療 - 検査・診断・治療に関するカテゴリ。
*Category:薬 - 医薬品や生薬・漢方薬などに関するカテゴリ。
- Category:健康 - 健康食品や公衆衛生に関するカテゴリ。(すでに存在)
- Category:医療 - 医療に関するカテゴリ。(すでに存在)
- Category:医学者 - 医学者のカテゴリ。
Level 2(2の郭)
- Category:病気
- Category:病原体 - 人体に害を及ぼす微生物(細菌・ウイルス)・寄生虫などに関するカテゴリ。
- Category:薬
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[編集] 分野カテゴリ
医学分野のカテゴリを作成し、Category:医学直下に配置します。
[編集] 分野カテゴリ付与のルール
- 基本的にすべてのカテゴリに一つ以上の分野カテゴリを付けます。
- 上位カテゴリと完全な包含関係にあるサブカテゴリについては、分野カテゴリは不要です。(上位カテゴリに付けてください)
- 現段階で数が少ない分野(主に臨床医学系)は暫定的にCategory:医学を使用し、数が増えた時点で改めて分野カテゴリを導入します。
- ハブカテゴリには分野カテゴリは不要です。
[編集] 分野カテゴリ案
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[編集] そのほか約束ごと
- どのハブカテゴリ/分野カテゴリに該当するかわからない場合は、とりあえずCategory:医学を付けます。
- Category:医学に上記のようなカテゴリを見つけた場合は、適切なカテゴリを付け直してください。
- ハブカテゴリおよび分野カテゴリを改変する場合はまずCategory‐ノート:医学に提案し、合意を形成してください。
原案--Iku 2005年8月25日 (木) 03:04 (UTC)/修正--Iku 2005年12月6日 (火) 10:41 (UTC)
[編集] 医学に関するカテゴリの整理(議論)
上記を提案させていただきました。ご意見をぜひお聞かせください。まだまだ荒削りな案だと思います。特に新設カテゴリの名前は…(頑張って考えたんですが)。--Iku 2005年8月17日 (水) 09:22 (UTC)
分野カテゴリを少し直しました。校正不足でした。すみません。--Iku 2005年8月17日 (水) 14:29 (UTC)
- 最初の提案から2週間以上が経過いたしました。これまでのところ特にご意見をいただいておりませんが、上記方針に従って少しずつカテゴリの整理を進めようと思います。引き続きご意見がございましたらお聞かせください。--Iku 2005年9月2日 (金) 09:40 (UTC)
[編集] 医薬品の商品名の記事について
商品名で項目を作るのはいかがなものかと思います。社会現象を作ったとか歴史に影響を与えたならともかく。
一般名の項目がすでにあるのですから、そこの1セクションとして記載すれば、たとえばそれを服用している患者さんが検索した時も引っかかるはずです。詳しい作用機序や体内動態も書いていない細かい項目を作る事には賛同できません。 ネオ筑摩屋 松坊堂 2006年5月18日 (木) 04:38 (UTC)
- こんにちは、tanadesukaと申します。
- 御意見下さいましてありがとうございます。ネオ筑摩屋 松坊堂さんと同様のご提案はノート:ジアゼパム#医薬品名についてにてなされていらっしゃいます。ノート:ジアゼパムの議論にお返事を下さいますか、又はその議論をWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト/薬等に誘導して頂けますとありがたく存じます。
- どうぞ宜しくお願い申し上げます。Tanadesuka 2006年5月18日 (木) 07:03 (UTC)
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- そちらを見てみようと思います。どうもありがとうございます。ネオ筑摩屋 松坊堂 2006年5月18日 (木) 08:41 (UTC)