ノート:児童ポルノ
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この記事は一度削除されています。削除に関する議論はノート:児童ポルノ/削除をご覧ください。
[編集] はっさく氏の記事改変について
はっさく氏は[1]を記事から削除し、[2]を記事に追加し、またリンク先を変更しています。まずこのような記事改変を行う際には、先にこのノートで議論するのが慣例となっていることにご注意ください。
通常行われるべき議論が行われないまま改変が繰り返されているので、私の方で議論の場を用意させていただきました。次の質問にお答えください。私も最近時間が限られていて本来やらなければならない記事の翻訳もありますので、回答しやすいように工夫します。
1. [3]を削除した理由
このウェブサイトは同法の趣意である児童ポルノに明確に反対するウェブサイトであり、情報量も十分で実際の法律に基づいた情報により作成されているように見受けられ、この記事からのリンク先として極めて適切です。このウェブサイトへのリンクを削除した理由を記してください。
2. [4]を追加した理由
このウェブサイトは情報量も十分ではなく、実際の法律に基づいていない虚偽の情報をもとにしたウェブサイトです。確かに海外ではアニメなどを題材にした作品の単純所持も犯罪として扱われますが、この記事は日本の法律をもとにした記事です。従って、この記事からのリンク先として極めて不適切です。それにもかかわらず、このウェブサイトへのリンクを追加した理由を記してください。
3. 援助交際から表現の自由への改変について
リンク先を援助交際から表現の自由へ変更しています。援助交際を削除した理由を記してください。
世間一般には児童ポルノが好きでそれを見ようとするあまり表現の自由などを持ち出して、1. 実在の児童からの性的搾取(強姦など)を行い、また2. その代替としてアニメや漫画などでそれを実現する 人がいるようです。はっさく氏がどのような考えをお持ちかわかりませんが、上記の改変内容に照らせばこの仮定とは矛盾しません。
Wikipediaはご自身の性的欲求に基づいた考えを反映させる場所ではないということに、どうか今後とも留意していただくよう宜しくお願い申し上げます。--おれさまちゃん 2006年4月13日 (木) 04:44 (UTC)
3への回答 児童ポルノと援助交際の因果関係がないこと。
1と2の質問に関しては回答はお断りいたします。 --はっさく 2006年4月14日 (金) 01:02 (UTC)
[編集] 基準→日本における基準→日本における境界領域 としてきた節
この節については私がこの項目の編集に参加した段階ですでにあったものを若干手直ししただけにしていたのですが、奥村弁護士からダメ出しされたので、ややネガティブな方向に書き直しました。いずれにせよ、検証可能性の問題がある(一番確実な安全圏を確認するのは無罪判決の入手が必要だけど摘発されて無罪になった事例を聞かないし信頼できるソースとして用いることができるような形での判決文入手・一般公開はあまり期待できない。そして、この領域で警察のノーアクションレター制度は無い)ので、ばっさりと削るほうがいいかもしれません。--崎山伸夫 2006年7月27日 (木) 14:19 (UTC)