何処へ行くの、あの日
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| 何処へ行くの、あの日 | |
|---|---|
| プラットフォーム | Windows98/Me/2000/XP プレイステーション2 |
| 発売元 | MOONSTONE (Win) プリンセスソフト (PS2) |
| 発売日 | 2004年6月25日 (Win) 2005年2月24日 (PS2) |
| ジャンル | Serious Lyrical Fantasy ADV |
| レイティング | 18禁 (Win) CERO15 (PS2) |
| 名前変更 | |
| エンディング数 | |
| セーブファイル数 | |
| 画面サイズ | 800×600 HighColor以上 (Win) |
| BGM再生方式 | PCM |
| キャラクターボイス | 主人公以外 |
| CGモード | あり |
| 音楽モード | あり |
| 回想モード | あり |
| メッセージスキップ | あり |
| オートモード | あり |
| 備考 | PS2版題名 何処へ行くの、あの日～光る明日へ～ |
『何処へ行くの、あの日（どこへいくの、あのひ）』はMOONSTONEが2004年6月25日に発売した、18禁の「Serious Lyrical Fantasy ＡＤＶ」と呼ばれるアドベンチャーゲームである。MOONSTONEの作品としては3作目にあたる。2005年2月24日にはタイトルを『何処へ行くの、あの日～光る明日へ～（どこへいくの、あのひ～ひかるあしたへ～）』として、プレイステーション2版がプリンセスソフトから発売された。なお、MOONSTONEの作品がプレイステーション2に移植されたのは本作品が初。
[編集] シナリオ
少女を自分の手で殺した記憶・夜ごと夢で繰り返される殺害の瞬間に悩まされる高校生、国見恭介。彼は義理の妹である絵麻と、静かな二人暮しの日々をおくっていた。あるとき、街に「マージ」という特殊なドラッグが出回っていることを知った恭介は、「マージ」による時間転移によって、自らを悩ませる殺害の記憶の真相を突き止めようとするのだった。
[編集] スタッフ
- プロデューサー：恋純ほたる
- 企画・シナリオ：呉
- 原画：かんの糖子 鷹乃みすづ
- プログラム：土山茂三
