ノート:京都市営バスの路線一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
系統変更のところは、変更日がわからない場合は別として、わかっていて記載できるところでは「現在」をはずして~日、なんとかかんとかに経路変更、という風にしたほうがよいと思うのですが如何でしょうか(ついていると意味が変なので) とりあえず新規追加分ははずしてみました。
- 私の所有している資料が、数種類の当時の系統一覧のみで、詳しい路線変更日時がわからないものも有るため、今後もこれまでの様なスタイルで執筆していくと思います(近年の路線変更は除く)。誠にお手数ですが、後から適宜編集していただければ幸いです。まずは全系統、記事の下地だけでもまとめることに全力を尽くそうと思いますので、記事の充実等、ご協力よろしくお願いします。--Ktr 2005年12月21日 (水) 05:43 (UTC)
- あと、路線変遷に書き加える際、始点と終点を揃えた方が見やすくなると思います(北から南で統一する、など)。同じ系統の項目内で、南から北に書かれているものと、北から南に書かれているものが混在してしまうと、延伸などの変遷を知る上で不便だと思うからです。ご協力お願いします。--Ktr 2005年12月21日 (水) 06:07 (UTC)
- 起点と終点は、操車の都合などで、入れ替わったりしますので、見苦しくても、起点を左にそろえておいたほうがいいと思いますが。--Naniwa 2006年6月1日 (木) 08:46 (UTC)
公式情報源として特に著作権が無いと思われるところの、京都市交通局のあゆみ http://www.city.kyoto.jp/kotsu/history/t_hist.htm では、N4・N5・N9・N13・N26 について載ってますよ。
現行の6系統は、1981年5月29日に、210系統の番号変更で誕生していますよ。--Naniwa 2006年6月1日 (木) 09:01 (UTC)
[編集] 現行の路線のみの一覧に切り替える件
起稿者のktrです。まず、先日は同意形成もなく大幅な編集を行ったことをお詫びいたします。今回このような編集を行った経緯について説明いたします。
京都市営バスの路線一覧では、これまで廃止された系統を含む全系統についての路線の変遷の記述を目指していました。しかし結果的にほぼ全ての記事の内容が、個人のファンサイトである系統や京都市バス路線資料室と重複してしまうこと、記事執筆のための資料集めが、結果的に前記2サイトの転載になってしまうこと、また、一覧と称しながらも各項の内容が増大してしまい、一覧とは呼べなくなったことから、現行系統のみの簡易な一覧に変更いたしました。このまま反対意見が付かなかった場合、10月13日(予定)に当記事を再び簡易な一覧にリバートする予定です。--Ktr 2006年10月9日 (月) 02:50 (UTC)
- 現在の路線の前身となりました廃止路線に関しましては、その路線の補足と言う形で記述しますか? 「北8系統」の項でその前身の「北5系統」について記述しましたが。他社の路線系統が絡む場合も基本的にその形で行こうとも考えていますが。ご意見の程をお願いします。 V-TWIN POWER
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- ノート:京都市営バスでも議論されていますが、各系統の記事の内容についての薄さが懸念されています。京都市営バスの路線一覧を変遷から一覧に切り替えることで、各系統記事に変遷を載せる意味も生まれ、さらに記事が充実すると考えています。V-TWIN POWERさんの考えに賛成いたします。--Ktr 2006年10月11日 (水) 12:21 (UTC)
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- 路線の変遷については、もう少し系統記事が充実してから各系統記事に移動するということで良いと思います。せっかくktrさんなどが執筆されてきたのですから、消す必要はないと思います。あと、廃止路線については、V-TWIN POWERさんの方針とおり、関連する既存系統に記載(例えば、14系統や54系統は4系統の項で記載など)でいいと思います。そうした場合、関連系統がない東ブロック系統の扱いをどうするかが問題になります。--Nsk415 2006年10月11日 (水) 12:28 (UTC)
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- 二つの個人サイト様と内容が同一になってしまうことについて、それが著作権的に問題があるのか、それとも情報が結果としてたまたま一致してしまうにすぎず問題を生じさせていないのか、についての決着が必要だと思われます。問題がないのであれば、各系統記事にそれぞれ情報を移転させていくことが妥当だと思います。それぞれの系統につき、移転するまではこのページに留めておくのがよいと思います。58.70.34.123 2006年10月11日 (水) 12:44 (UTC)
- このページの内容をリバートする必要などは現状全くないと考えています。徐々に系統記事あるいは営業所記事への移行を進めていくのが適切なやり方です。データとしては貴重なものが多いので、それらを消してしまう(言い方を変えれば見えなくする)のは本意ではないと考えています。
- 次に、廃止系統の取扱ですが、営業所記事への統合が妥当かどうかの検討をまずやるほうがよいかと。特に東ブロックならば醍醐営業所の項目を設定し、そこに記載すれば、大体の系統を取扱することができると考えております。この廃止系統の中で問題となってきそうなのが、番号が全然区間が違うところで復活した場合、どのように取り扱うのかというところでしょうか。これは系統記事の問題という側面もありそうなのでこれ以上は触れないこととします。--東京特許許可局 2006年10月12日 (木) 01:21 (UTC)
- 二つの個人サイト様と内容が同一になってしまうことについて、それが著作権的に問題があるのか、それとも情報が結果としてたまたま一致してしまうにすぎず問題を生じさせていないのか、についての決着が必要だと思われます。問題がないのであれば、各系統記事にそれぞれ情報を移転させていくことが妥当だと思います。それぞれの系統につき、移転するまではこのページに留めておくのがよいと思います。58.70.34.123 2006年10月11日 (水) 12:44 (UTC)
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[編集] 市バス現行系統に全く関連性が無い廃止路線について
別途「京都市営バスの廃止された路線の一覧」(仮)として項を作るか、この項に「廃止された路線一覧」を新たに設けますか? V-TWIN POWER
- 皆様、様々なご提案ありがとうございます。東ブロック系統については、「醍醐営業所」記事を作成し、そちらにまとめて移行しても良い気がしますが、廃止された営業所ということもあり、それ自体の記事を作ることも少し躊躇してしまいます。また、この記事は事実の羅列のため、他サイト様との情報の一致は仕方ない面も当然あるわけですが、資料収集の手段がこれまでの紙媒体から、手軽に情報を収集できるサイトへと移り変わり、ただ情報をコピーペーストするだけになってしまうと、どうしても罪悪感があります。これも、京都市営バスの路線一覧の更新が滞ってしまった理由の一つです。言い訳がましくなってしまいましたが…。
- ちなみに、一時的に改訂させてもらった版[1]では、現行系統のみを記載し、過去の路線についてはリンク先を参照するよう記述しています。他サイト様が収集なされた情報を、そのサイト内で十分に活用出来るよう誘導するという意味合いでとった措置ではありますが、Wikipediaの本質として、リンクだけというのも少々虚しさを感じてしまいます。
- 今現在生じている問題は2つ。ひとつは、今後この記事を発展させる上での資料収集の方法。もうひとつは、各系統記事の充実のために変遷を転記するかどうか、ですね。--Ktr 2006年10月11日 (水) 17:03 (UTC)
- 京都バス岩倉線小出石線の項に、その前身となりました市バス「北6号系統」などの項を入れました。他にも元醍醐営業所の路線のうち、京阪バスに移管された路線で関連性あるものに関しては、現在の路線の項で記述すればいいかと思っていますが。V-TWIN POWER
[編集] 営業所記事への転載
記事内容は非常に重要性があると思うものの、このままの体制であるのは百科事典的におかしいと思われますので、各営業所記事への転記(統合)を図りたいと思います。--東京特許許可局 2006年11月19日 (日) 13:17 (UTC)
- 「このままの体制であるのは百科事典的におかしいと思われますので、各営業所記事への転記(統合)を図りたい」とありますが、「このままの体制であるのは百科事典的におかしい」というのは、具体的にどういうことでそうか? また、このことがどうして「各営業所記事への転記(統合)」につながるのでしょうか? 東京特許許可局さん(プロジェクト)の基本方針が営業所記事への統合というのはわかりますが・・・ --Nsk415 2006年11月20日 (月) 15:03 (UTC)