京都医療技術短期大学
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京都医療技術短期大学(きょうといりょうぎじゅつたんきだいがく 英称:Kyoto College of Medical Technology)は、京都府南丹市園部町にある私立短期大学。株式会社島津製作所が放射線医学の黎明期である1927年、我が国初のレントゲン技術講習所を開設したことが始まりとなっている。そのため、学校法人名も社名から因んで島津学園となっている。
京都大学医療技術短期大学部とは異なる。
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[編集] 沿革
[編集] 運営主体
- 学校法人島津学園
[編集] 歴代学長
- 花岡正男
- 高橋正治
[編集] 学科
- 診療放射線技術学科
[編集] 臨床実習先
- 京都大学医学部附属病院
- 京都府立医科大学附属病院
- 京都市立病院
- 京都第一赤十字病院
- 京都第二赤十字病院
- 国立京都病院
- 社会福祉法人京都桂病院
[編集] 修業年限
- 診療放射線技術学科:昼間部3年制
[編集] 取得資格・免許
- 診療放射線技師国家試験受験資格
[編集] 就職実績
- 診療放射線技術学科
- 京都府立医科大学附属病院放射線科
- 奈良県立医科大学附属病院中央放射線科ほか
[編集] 編入・進学実績
- 診療放射線技術学科
- 大阪大学ほか
[編集] 所在地
- 〒622-0041 京都府南丹市園部町小山東町今北1-3
[編集] 参考文献
- 『99全国短期大学案内』(梧桐書院)
- 『京都医療技術短期大学大学案内2000』
- 『短大蛍雪5月臨時増刊』(2000年度。旺文社)
[編集] 外部リンク
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