ギザ (フロントミッション)
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| ギザ(Giza) | |
| メーカー | レオノーラ・エンタープライズ(OCUオーストラリア) |
| 固定武装 | なし |
| 携帯火器 | MULS-P規格適応品 |
| 主要搭乗者 | ジョイナス・ジェリアスカ ハーミーズ・スタージェス フィリップ・チェイファー |
『ギザ』は、スクウェア（現スクウェア・エニックス）によって発売された『フロントミッション』(Front Mission)シリーズに登場する架空の兵器ヴァンツァーの一系統。ここでは、レオノーラの他の製品ついても解説する。
目次 |
[編集] 概要
レオノーラ・エンタープライズ製WAP。
初登場はFRONT MISSION。汎用性の高さが最大のウリで状況次第で様々な運用を行うことが出来る。敵国であるUSNもこの機体を採用している点がまた優秀さを物語っていると言えよう。ただし、
[編集] バリエーション
- ギザ2
- ギザ2A
- ベスA
- ベスB
- 『5th』に登場した機体。
[編集] ウォーラス・シリーズ
OCU各国で採用された高機動機体。
- ウォーラスM1(WarlusM1)
- 2095年にロールアウトした機体。他にM3型まで確認されている。
- ストライフ
- ストライフ2
- 『5th』に登場した機体。敵国であるUSNに
[編集] ワイルドゴート・シリーズ
ヴァンツァーの機能分化が進む中で、支援火器の装備のため積載量の強化を狙った機体。重量から機動力は期待できないが出力と装甲の強化に成功した。
- ワイルドゴート
- 『1st』においてはMG内蔵腕とキャタピラタイプの脚を有するが、それは局地戦用に開発された同名モデルと考えられる。『4th』においてはシリーズを踏襲したデザインのものが確認されている。
- ラットマウント
- ワイルドゴートの改良型。特徴は概ね同じ。
[編集] 主な搭乗パイロット
- Ｊ・Ｊ(ジョイナス・ジェリアスカ)(1st)
- ハーミーズ・スタージェス(4th)
- フィリップ・チェイファー(4th)
