ノート:イグナツ・プライエル
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[編集] 記事名について
移動の必要があるのではないでしょうか。イグナーツ・プライエルがドイツ語、イグナス・プレイエルはフランス語なので、合わさっていませんか?--Sheynhertz-Unbayg 2004年12月31日 (金) 09:13 (UTC)
- 翻訳した者です。記事名はどうしようかなと迷ったのですが、今まで見聞きした日本語の文章だとこれが多いってだけで採用しました。この組み合わせに特に根拠があるわけでもないです。検索しても「イグナツ・プレイエル」が多いでしょうが、適切な名称をWIKIPEDIAから啓蒙していってもいいかな、とは思います。Setomanko 2004年12月31日 (金) 10:10 (UTC)
- (やり方がよくわからなくって変なことしちゃいましたけど)移動しました。Setomanko 2005年1月12日 (水) 12:58 (UTC)
[編集] ブラームスのハイドンの主題による変奏曲の元ネタについて
ハイドンのディヴェルティメント変ロ長調Hob.Ⅱ.46の第2楽章です。 この主題は当時の賛美歌の引用で、確かにハイドンの作ではないでしょう。しかし、それを楽譜にまとめ編曲したのはハイドンだと思います。伴奏声部のみ、ハイドンの作となります。
第1・3・4楽章は100%ハイドンの作だと思います。
可能性の一つとして…。