三木武夫

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日語表記
日語原文	-{三木武夫}-
假名	みきたけお
羅馬字	Miki Takeo

三木武夫

三木武夫（1907年 3月17日—1988年 11月4日）日本自由民主党总裁、第66代內閣總理大臣(首相)、日本政治家。出身德島縣土成町。当選19回議員，在職51年。日本自民党内最小派系三木派的领导人，1974年首相田中角荣因为洛克希德丑闻下台后，通过椎名裁定意外上台，但仅2年后就因为治理腐败损害党内大派系利益而被迫下台。专注于淨化政界・政治改革，其政治姿态被人称为“绿色三木”。眾議院議員高橋紀世子是其長女。

[编辑] 从政經歷

曾留学美国
1937年(昭和12年)　毕业于明治大学、首次当选日本众议院选举。(30岁)
1947年(昭和22年)6月　就任遞信大臣
1955年(昭和30年)3月　就任運輸大臣
1958年(昭和33年)6月　科学技術廳長官兼經濟企划廳長官就任
1961年(昭和36年)7月　科学技術廳長官就任
1965年(昭和40年)6月　通商產業大臣就任
1966年(昭和41年)12月　外務大臣就任
1967年(昭和42年)11月　外務大臣就任
1972年(昭和47年)8月　国務大臣就任
1972年(昭和47年)12月　国務大臣環境廳長官就任。期間，九州熊本縣水俣市發生水俣病事件。三木武夫發表言論，倡議設立日本國立水俣綜合研究中心(-{国立水俣病総合研究センター}-)。
1973年(昭和48年)11月　環境廳長官再任
1974年(昭和49年)12月　椎名悦三郎裁定、自由民主党总裁
1974年(昭和49年)12月　内阁总理大臣就任。
1976年(昭和51年)12月　总选举自民党大败、内阁总辞职由福田赳夫接任首相
1988年(昭和63年)11月　心不全死去(享年81岁)

[编辑] 杂谈

香港有諺語三木武夫來形容在電影或電視劇裡木無表情的演員。據聞是因為他在新聞裡經常都板起臉，木無表情。這個比喻一直流傳至現在。

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