JR九州885系電車
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JR九州885系電車 |
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|---|---|---|---|
| 輛數 | 66輛（6輛編組11列）※製造輛數是69輛 | ||
| 起動加速度 | 2.2km/h/s | ||
| 營運最高速度 | 130km/h | ||
| 設計最高速度 | km/h | ||
| 速度種別 | A68 | ||
| 編組輸出 | 190kW×12 = 2280kW | ||
| 編組定員 | 258人 | ||
| 全長/全闊/全高 | 20,500(21,650)mm/2,910mm/3,825mm | ||
| 編組重量 | 228.4t | ||
| 軌距 | 1067mm（窄軌） | ||
| 電化方式 | 交流20000V 60Hz | ||
| 控制裝置 | VVVF（IGBT器件） | ||
| 制動方式 | 回生制動並用電氣指令式空氣制動 | ||
| 製造 | 全車日立製作所 | ||
885系電車，乃九州旅客鐵道（JR九州）的交流傳動中速車輛。
[编辑] 簡述
設計由水戶岡銳治主持的Don設計研究所(-{ドーンデザイン研究所}-)負責，車輛的流線型設計除了有新幹線的影子外，也與德國的ICE-3列車有點相似。
編組分為六卡車（3M3T）及五卡車（3M2T）。
這款-{A|zh-cn:电动车组;zh-tw:電聯車;zh-hk:電動列車}-每編組的造價是10億8000萬日元。
[编辑] 輸往海外
[编辑] 台灣
- 主條目：太魯閣號
台灣鐵路管理局（台鐵）委託丸紅商事及日立製作所製作的傾斜式列車，命名為「太魯閣號」，即為885系電車為基礎所製作。
一些非中文的文字因为尚未翻譯而被隐藏，歡迎參與翻譯。
台湾高速鉄路（台湾版新幹線）が現在（2005年）のところ建設予定のない東部幹線の速達化をはかるため、2004年に中華民国台湾鉄路管理局は丸紅を通して日立製作所に885系を6編成48両を発注した。さらに48両発注する計画がある。2006年と2007年に3編成24両ずつ納車される。納車後、台北駅～花蓮駅間を現在より30分程度短縮し、2時間以内で結ぶ予定。現状「自強號」と同じ料金の予定。
発注の目的は速達化のみならず、プッシュプル型自強号（E1000系）の韓国（現代重工）製客車が故障等不具合が多く、遅延や運休を生じているため、入れ替えの目的もある。
2006年1月17日、台湾鐵路局の公募により列車の愛称が花蓮近郊の著名な観光地に因んだ太魯閣号（タロコこう）に決定した。次点候補は｢曙光/AURORA｣、｢飛魚/FLYING FISH EXPRESS｣。zh:太魯閣號を参見。
