ノート:信濃 (空母)
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大和型戦艦の4番艦は「紀伊」という艦名に決まっていたという説もありますが。
「米海軍原子力空母エンタープライズが登場するまで史上最大の空母であった。」について、英語版では「the Shinano was the largest aircraft carrier (by tonnage) until the commissioning of the supercarrier USS Forrestal, eleven years later.」となってますが・・・。Lzz 2005年4月29日 (金) 07:39 (UTC)
[編集] 「不運にも」
「不運にも」という表現を削除しました。理由は中立性を欠く表現だからです。戦記文学ならば問題にならない表現かと思いますが、百科事典の表記としては不適切です。211.128.203.227 2005年9月10日 (土) 02:43 (UTC)
基準排水量でみるならば、ということではないでしょうか?基準排水量なら信濃>フォレスタル、満載排水量なら信濃<フォレスタル、ということになります。
[編集] 保護依頼
本記事の半保護依頼を行ないました。執拗に「信濃は撃沈されなかった」という記述を繰り返すIPユーザの方は、直ちに編集を中止するか、記述の根拠をお示しください。--Kone 2006年5月26日 (金) 11:59 (UTC)
- (半保護化)記載途中で提案がされたようですので。過去に、(確認しただけでも)3つのIPユーザーによる事実と違う内容が書かれていますが、内容は殆ど同じであり同一人物の可能性は極めて高いかと。完全に保護されてしまうと、後の記述ができませんので、半保護が適当かと。--A6M4 2006年5月26日 (金) 12:07 (UTC)
[編集] 意味が分からないが……
完成後の中にある下記の説明ですが、
『また、アーチャーフィッシュ艦長の、空母のような重心の高い艦を横転させやすいように喫水付近を雷撃できるように浅い深度に設定されており、これも信濃沈没の原因と言える。』
アーチャーフィッシュの艦長が機転を利かせて浅い深度に雷撃をしたのか、アーチャーフィッシュなどのガトー級潜水艦が搭載する魚雷が浅い深度で雷撃するよう設計されていたのか、よく意味が分かりません。修正しようとしたが、こちらに情報がなかったので、有識者の方、修正をお願いします。--Smurakam 2006年5月29日 (月) 10:26 (UTC)
この時代のアメリカの魚雷は、艦底爆破型(船底を吹き飛ばす方法)=(射程の短い)短魚雷と、 艦腹破孔型(艦の横から穴を開ける方法)=(射程の長い)長魚雷があったはずです。 空母のような重心の高い艦を横転させやすいようにするなら、短魚雷を使用したはずですが、 潜水艦より、空母の方がずっと速度が速いため、 このとき、1度見失い、皮肉にも、潜水艦退避行動のため反転した、信濃を再発見し、 長魚雷で攻撃した。と書いてあった記憶があります。 「SHINANO!日本巨大空母の沈没」光人社 より (ただし、長短の魚雷については、元潜水艦長の方から聞いた話です。) 手元に本書が無いので、記憶だけですが。--浩 2006年8月9日 (水) 09:48 (UTC)