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コナミワイワイワールド - Wikipedia

コナミワイワイワールド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

コナミワイワイワールド
ジャンル アクションゲーム
対応機種 ファミリーコンピュータ(FC)
iアプリ(i)
開発元 FC:コナミ
i:コナミデジタルエンタテインメント
発売元 FC:コナミ
i:コナミデジタルエンタテインメント
人数 FC:1人、2人(同時協力プレイ)
i:1人
メディア FC:2Mbitロムカセット
発売日 FC:1988年1月14日
i:2006年4月5日
価格 FC:5,500円(税抜)
i:月額300円(税抜)
必要環境 i:FOMA900以上
その他 iモード版はコナミネットDXの他のコンテンツの情報料も含めた価格
テンプレート (ノート)

コナミワイワイワールド』は、コナミ(iアプリ版はコナミデジタルエンタテインメント)のゲームソフト

目次

[編集] 概要

コナミから発売された人気ゲームのキャラクターたちが共演するゲーム。アクションゲームシューティングゲームで構成されている。

1988年1月14日ファミリーコンピュータ(ファミコン)用ゲームソフトとして発売された。また、2006年4月5日に、コナミデジタルエンタテインメントの携帯電話向けサービス・コナミネットDXの『コナミ名作シリーズ』第1弾として、NTTドコモiアプリ(90xシリーズ専用)向けの移植版の配信が開始された。

主人公はコナミのゲーム作品において主に隠れキャラとして登場していたコナミマン。目的は、大魔王ワルダーによって囚われの身となった6人のコナミヒーローたちを助け出し、協力してワルダーを倒すことである。


以下のゲームシステム、キャラクター、ステージは特記事項が無い限り、オリジナルのファミコン版についての記述である。携帯電話版については後の節でまとめて述べる。

[編集] ゲームシステム

このゲームは、横スクロールのアクション面と縦スクロールシューティング面とにわかれている。

ファミコン版では1人でのプレイの他、2人同時プレイも可能。ゲームの進行状況はカタカナ14文字のパスワードで記録する。

なお、スコアゲームオーバーは存在しない。

[編集] アクション面

アクション面は、階段を昇り降りすることにより画面切り替えを行うという『悪魔城ドラキュラ』に近いタイプである。画面デザインやBGM、アイテムや仕様などにも、悪魔城シリーズが色濃く出ている。

ゲーム中は(階段にいる場合などを除き)いつでもキャラクターチェンジをすることができ、コナミヒーローを救出するとそのキャラクターもマイキャラとして使用することができる。マップによっては特定のキャラクターの個性を生かさないと進めない場所もある。また、2人同時プレイの場合、同じキャラクターは同時には使う事が出来ない。

内臓ステージ以外のアクションステージでは、キャラクターをチェンジすると、BGMも変化する。コナミマン、コナミレディ、モアイは本作オリジナルのBGMだが、それ以外のキャラクターの使用時はそのキャラクターが出演していたゲームのBGMが流れる。

マイキャラはライフ制。各キャラクターそれぞれにライフゲージが設定されていて、ライフが0になるとそのキャラクターは死んでしまう(穴に落ちた場合も同様)。↑+セレクト+A+Bを同時に押せば自滅も可能。死んでしまったキャラクターは、研究所で生き返らせない限り使うことができなくなる。全キャラクターが死んでしまうと全滅となり、「弾丸」のストックが半分となってコナミマンとコナミレディだけ復活し研究所に戻される(ゲームオーバーではないので、仲間にしたキャラクターや入手したアイテムなどは全滅時のままの状態で継続となる)。

また、キャラクターの攻撃方法には通常攻撃(接近戦)と飛び道具とがあり、飛び道具を使うにはアクションマップ上のどこかにある専用アイテムを手に入れなければならない。また、使用する場合は通常攻撃と切り替える操作が必要となる(マントで飛行中の時や、階段では行えない)。飛び道具を使うと「弾丸」を消費する。この「弾丸」は主にアクション面で敵を倒すと落としていくが、マップ上に固定アイテムとして配置されている場合もある。また、一部のマップにある賭博場で増やす事もできる。

[編集] シューティング面

シューティング面は『ツインビー』のような縦スクロール。特定の敵を倒したり、ベルを何度も撃ったりすることによりアイテムが出現し、それを取ることで自機をパワーアップさせることができる。ただし各機体専用の武器アイテムは、通常キャラクターと同様その機体が取らなければ手に入らない(別の機体でも取る事自体は可能だが、取っても装備されないので意味はない)。

1人プレイの場合は、途中でいつでも別機体にチェンジする事が可能。

敵や壁にぶつかるとミスになる。ミスした場合はその場で再開する事ができるが、8回(2人同時プレイ時は双方合わせて8回)ミスすると全滅となって研究所に戻される。全滅しない限りは、何度ミスしてもクリア時にキャラクター死亡などのペナルティはない。

[編集] 登場キャラクター

[編集] プレイヤーキャラクター

コナミマン
主人公。通常攻撃のリーチが短く飛び道具も普通のため攻撃性能はイマイチだが、「マント」を入手すると空を飛ぶことができ、空間を自由に移動する事ができるようになる。
  • 通常攻撃=パンチ
  • 飛び道具=ビームガン(マントで飛行中でも撃つことができる)
コナミレディ
シナモン博士の作ったアンドロイド。コナミマンと同じく「マント」で空を飛べる。
  • 通常攻撃=キック
  • 飛び道具=ヒートガン(敵を貫通する。マントで飛行中でも撃つことができる)
ゴエモン
アクションマップ上の宝箱(中身はライフ回復のハート)を開けることができる。
シモン(シモン・ベルモント3世)
便利な武器であるムチやクロス(十字架)を使うことができるのが最大の利点であるが、特殊能力は無い。
  • 通常攻撃=ムチ(出が遅いが、少し離れた場所の敵も複数まとめて攻撃できる)
  • 飛び道具=クロス(弾丸を5個分消費する。敵を貫通しブーメランのように戻ってくるため、ボス戦に強い)
  • 出演作品=『悪魔城ドラキュラ
マイキー(マイキー・ウォルシュ)
背の低さを生かし、天井の低い場所を進むことができる。他のキャラとは違いしゃがむと地面に伏せるため攻撃ができず、通常攻撃のリーチもコナミマン並みに短いので攻撃性能は低いが、体が小さいため敵の攻撃を避けやすい。
コング(キングコング
体が大きく、他のキャラクターよりも高くジャンプすることができる。攻撃の威力も大きい。
フウマ(月風魔)
剣や手裏剣で特定のブロックを破壊することができるが、特殊能力は無い。
  • 通常攻撃=(ブロック破壊可能)
  • 飛び道具=手裏剣(弾丸を3個分消費する。投げると3つに別れて前方へ飛び、ブロック破壊可能)
  • 出演作品=『月風魔伝
モアイ(モアイ・アレキサンドリア)
全キャラの中で一番大きく、コングと同じ位に高くジャンプができる。素の防御力も高い。シモンほどではないがやや離れた敵も攻撃でき、威力もかなり大きい。コングとは違い通常攻撃でも特定のブロックを破壊することが可能だが、攻撃する際の動作が長い、足元を攻撃できないなどの弱点もある。
  • 通常攻撃=頭突き(ブロック破壊可能)
  • 飛び道具=イオンリング(連射は効かないが範囲が広め、ブロック破壊可能)
  • 出演作品=『グラディウス

[編集] シューティングステージの自機

ビッグバイパー(ビックバイパー
シナモン博士が預かって改造中。貫通するレーザーやホーミングミサイルなど安定した強さを誇る機体。名前が「ビッグバイパー」と誤植されている(iアプリ版では修正)。
  • 特殊武器=レーザー、ホーミングミサイル
  • 登場作品=『グラディウス』
ツインビー
ワルダーに立ち向かうが破壊されてしまい、修理中。リップルレーザーなど範囲の広い攻撃が得意。
  • 特殊武器=リップルレーザー、ロケットパンチ
  • 登場作品=『ツインビー

[編集] 研究所のキャラクター

シナモン
研究所でコナミマンたちの手助けをする博士。
  • 出演作品=『ツインビー』
サイモン
シナモンの弟。死んでしまったキャラクターを生き返らせることができる。
ペン太郎
各ステージへの転送装置を操る役。
エッジ005
ゲームのパスワードを記録・入力するためのスーパーコンピュータ。シナモン博士が開発。

[編集] ステージ

シナモン博士の研究所には3つのシャッターがある。

[編集] 1番シャッター

1番シャッターの部屋にはシナモンがいて、生きているキャラクター全員のライフを回復してもらえる。コナミヒーローについての情報を聞いたり、また、ゲームを途中で終えるときにはパスワードを教えてもらうこともできる。弟のサイモンを呼べば、死者を生き返らせることも可能(1人に付き弾丸が100必要)。

[編集] 2番シャッター

2番の部屋に入ると次の6つのステージのどれかを選択してそのステージに入ることができる。

各ステージではコナミヒーローがどこかに囚われており、「カギ」を入手して囚われの身のヒーローの前でそれを使用することによって助けることができる。カギは主にボスを倒すことで入手できるが、江戸ステージと港町ステージではボスを倒さなくてもカギを入手でき、地獄ステージではボスを倒した時点でヒーロー救出となる。また、入手したカギは別のステージで使う事もできる。

ステージでの用が済んだ後は、スタート地点の転送装置まで戻ることで研究所に戻ることが可能だが、各ステージの途中に隠しワープ地点も存在し、その地点から即座に研究所に戻ることもできる。

以下の順番でクリアしていくのが正規ルートと言われているが、この他の順番で進める事も可能。ただしその場合、高い壁を越えるために裏技を必要とする場面がある。

  1. 江戸ステージ - 『がんばれゴエモン!からくり道中』の舞台である江戸の街並みと城内。途中に賭博場がある。ボスはいないが、その代わりにのような敵キャラクターがカギの部屋にいる。
  2. キャッスルステージ - 『悪魔城ドラキュラ』のドラキュラ城内。江戸ステージより難易度が高い。ボスは一つ目のカエルの怪物。
  3. 港町ステージ - 『グーニーズ』の舞台となった船や洞窟。船に賭博場がある。狭い足場の上にイソギンチャクのような敵が点在している地形があるため、遠距離を攻撃できるシモンがいなければ進むのが難しい。中ボスはいない。
  4. 都会ステージ - 『キングコング2 怒りのメガトンパンチ』の舞台のひとつである都会。マイキーでなければ進めない狭い場所がある。ボスはミサイルを発射するメカコング。
  5. 地獄ステージ - 『月風魔伝』の舞台である地獄界。コングのジャンプ力がないと飛び越えられない場所がある。ボスは竜骨鬼だが、『月風魔伝』と異なり竜骨鬼ジュニアを吐き出す。また、このステージでは重要なアイテムである「マント」も手に入る。
  6. 怪獣ステージ - イースター島の遺跡。岩壁を壊せるキャラクターがいないと進めない。ボスは巨大なモアイ。

[編集] 3番シャッター

3番のシャッターは仲間が全員そろわないと開かない。

3番の部屋に入るとビックバイパーとツインビーがあり、どちらかの戦闘機に乗る(2人同時プレイの場合は1人がツインビー、もう1人がビックバイパーに乗る)とシューティングステージがスタートする。そしてシューティングステージをクリアすると最終面である内臓ステージに突入する。

なお、内臓ステージの入口に止まっている戦闘機に乗れば研究所に帰る事ができるが、ワルダーを倒す前に研究所に戻った場合、内臓ステージに戻るには再びシューティングステージをプレイしなければならなくなる。

  • シューティングステージ - 前半は『ツインビー』風の地球上空が舞台で、障害物が無い。後半は宇宙となり『グラディウス』の火山ステージのようなマップとなっている。最後に登場するドクロ風のボスを倒すとクリア。
  • 内臓ステージ - 『魂斗羅』のラストステージ風で、最深部にはラストボスのワルダー(3つ首のエイリアン風の生物)が待ち構えている。ワルダーを倒した後はカウントダウンが始まり、カウントが0になる前に入口まで脱出して戦闘機に乗らなければならない。脱出に成功すればエンディングとなる(失敗の場合は全キャラクター死亡となり、研究所からやり直し)。

[編集] 携帯電話版

[編集] 登場キャラクターの変更

基本的なゲーム内容は同じだが、携帯電話に合わせ、操作方法などが一部変更された。ファミコン版とは違い一人専用ゲームとなっている。また、諸権利の都合上、登場キャラクターのうち、もとは映画のキャラクターであったマイキーとコングがウパとペン太へ差し替えられた。それぞれのBGMも『バイオミラクル ぼくってウパ』、『夢大陸アドベンチャー』で使用された曲となっている。

ウパ
マイキーの代わりに登場し、同じく狭い場所を通る事が可能。マイキーとは違いしゃがむ事が出来ず、常に地面を這う低い姿勢のままなので当たり判定が小さい。しかし、マイキーなら伏せればかわす事が出来た敵のムチや炎には当たってしまう(当たり判定の高さはマイキー立ち>ウパ>マイキーしゃがみ)。元のゲームとは違い、ガラ=スウォード(ガラガラ)による通常攻撃に特殊効果はない。
ペンギン(ペン太)
コングの代わりとして登場のため、体が非常に大きい(『夢ペンギン物語』の時のように少し太っている)。飛び道具の氷は投げる瞬間のみ敵を貫通するのでコングよりも性能が良い。名前が、シナモンの説明では「ペンギン」、メニュー画面では「ペンタ」となっている。ペン太は『パロディウス』シリーズではペン太郎の父親という設定。

関連ステージもグラフィックのみ変更された(見た目のみで、敵の攻撃やマップの内容はほぼ同じ)。

お菓子ステージ
港町ステージ(マイキー)のグラフィック差し替え。『バイオミラクル ぼくってウパ』の可愛らしい敵やステージグラフィックに変わったため、雰囲気が大幅に変わっている(しかし賭博場はそのまま)。元のステージ同様、シモンでなければウニのような敵を倒すのが困難となっている。中ボスはいない。
南極ステージ
メカ風の都会ステージ(キングコング)が南極風に差し替えられ、敵も巨大鳥やイワトビペンギン、元港町ステージで登場したアザラシ白クマなどに変更。元のステージにいた電撃を降らせるメカが、ただ泡を1つ落とすだけのクラゲに変わったため攻撃を避けやすくなり、難易度は少し下がった。背景に『けっきょく南極大冒険』で登場した南極基地も登場する。やはりウパがいないと進めない箇所がある。ボスはシャチのようなキャラクター。

これに伴い各ステージへの転送装置を操る役も、ペン太郎からリボンをしたピンクのペンギンに変更された。このペンギンがペン子姫(『夢大陸アドベンチャー』のヒロイン)かペン花子(お花ちゃん)(『極上パロディウス』に登場するペン太郎の2Pキャラ)のどちらなのかは不明。公式サイトの記念写真でもこのピンクのペンギンとなっているが、実際のゲームのエンディングの記念撮影ではペン太郎が出演し、ペン太とペン太郎が一緒の写真に写る事になる(ver1.0.4現在)。

[編集] その他の変更点

上記以外の変更点は以下の通り(ver1.0.4現在)。

  • 難易度選択が追加され、EASY、NORMAL、HARDの三段階から選べるようになった。敵の出現数と耐久力、受けるダメージ量が変わり、NORMALがファミコン版と同様の設定に相当する。
  • データの記録がパスワードではなくセーブ方式となった。ゲーム中、ポーズメニューを開けばいつでもセーブ可能。ステージの途中でセーブして中断した場合は、体力が全回復してステージの最初に戻される(ただし死亡したキャラはそのまま)。
  • 一部のマップや敵の配置、攻撃方法などが微妙に変更されている。
  • 各キャラクターの攻撃判定がかなり大きくなり、敵に攻撃が当たりやすくなっている。内臓ステージではアメーバにまとわりつかれても普通に殴れば倒せるようになったため、難易度が大幅に減少した。
  • 各キャラクターの横方向へのジャンプ力が上がり、ファミコン版ではギリギリ端にまで行かなければ飛び越せないような隙間も楽に越せるようになった。
  • ジャンプが↑(または2)ボタンになった(十字キー8方向がそのまま操作に対応するようになった)。ファミコン版では階段を上る操作などが↑キーだったが、これらの操作とも統合されている。
  • キャラクターの変更が0ボタンのみで行えるため、いちいちジャンプする必要がなくなった。
  • 通常攻撃と飛び道具の切り替えがなくなり、左ソフトキーで飛び道具を直接発射するようになった。常に通常攻撃と撃ち分ける事が可能になったが、ボタン配置の関係上数字キーをメインにした場合は使いづらくなってしまっている。
  • キーコンフィグでジャンプと攻撃のみ1~9ボタン(十字キー8方向)のどれかに変更出来るが、これらのボタンと元のボタンを入れ替える形になるため、例えば攻撃(決定)を9ボタンにした場合、代わりに決定ボタン(5)が右下の操作の扱いになってしまう。
  • シューティングステージでは自動で弾が連射される。また、レーザーが自機の動きとは連動しなくなった。
  • 飛び道具の飛行スピードが全体的に遅くなり、モアイのイオンリングの射程距離が少し短くなった。
  • タイトル画面で放置してもストーリーデモが流れない。
  • ダメージを受けた・与えた時、虹色に光る演出ではなくただの点滅になった。
  • マップ上に置いてある固定アイテムが光らない。
  • マップ上の固定弾丸を入手しても5個しか増えない(ファミコン版は100個)。
  • 一人専用ゲームのため、転送装置からワープする際はキャラが装置の中央に乗る演出になった。
  • ゴエモンのBGMなど、一部のBGMのイントロがカットされている。また、どのBGMもポーズして再開すると再び冒頭から流れるようになった。
  • 機種によってはBGMがループする瞬間、一瞬音が途切れてしまう。これはクリア後に出現するサウンドテストでも同様。
  • ファミコン版では「ビッグバイパー」だった名前が「ビックバイパー」に修正された。
  • シナモン博士の台詞が一部カットされてしまっている(キャラクターが死亡した時や、アイテムのヒントなど)。また、新たにウパとペン太用のメッセージが追加された。しかし「ツイインビー」など新たな誤植も増えてしまった。
  • 内臓ステージに登場するX型の敵の当たり判定が存在せず、当たってもダメージを受けずにすり抜ける。また、こちらからダメージを与える事も出来ない(ver.1.0.4以降)。ver.1.0.3以前ではファミコン版と同じく通常の敵のように当たり判定が存在した。
  • 内臓ステージから脱出する際のタイムカウントの初期値がファミコン版の5000から2000に下がった。その代わりタイムの減少するスピードは遅くなっている。

初期バージョンではいきなり最終ステージから始められ、そのままクリアも出来てしまうバグも存在したが、これは最新バージョンでは削除されている。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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