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エースコンバットX - Wikipedia

エースコンバットX

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ACE COMBAT X Skies of Deception
(エースコンバットX スカイズ・オブ・デセプション)
ジャンル フライトシューティング
対応機種 プレイステーション・ポータブル
開発元 バンダイナムコゲームス
発売元 バンダイナムコゲームス
(ナムコレーベル名義)
人数 1人〜4人(アドホックモードによる対戦)
メディア プレイステーション・ポータブル専用UMD
発売日 2006年10月26日
価格 希望小売価格5,040円(税別4,800円)
対象年齢 CERO A 全年齢対象
ESRB T(13才以上対象に相当)
デバイス PSP
テンプレート (ノート)

エースコンバットX スカイズ・オブ・デセプション』(ACE COMBAT X Skies of Deception、通称エースコンバットX)は、バンダイナムコゲームスより発売された、プレイステーションポータブルフライトシューティングゲームエースコンバットシリーズ国内第7作。

目次

[編集] 作品概要

  • 日本国内向けのACE COMBATシリーズでは初の携帯ゲーム機向け作品。日本では未発売だが、海外ではゲームボーイアドバンス用タイトル「ACE COMBAT ADVANCE」が発売されている(参考)。
  • ゲームコンセプトは、"The Dawn of a New Chronicle."(意訳:新たなる歴史の夜明け)。
  • Strategic AI Systemを搭載し、プレイヤーの作戦選択で、その後のミッション内容や敵の戦略などが変化する。
  • 今作は架空機体が隠し機体という位置付けではなく、ストーリーを進めることで出現し、それらの機体のカスタマイズによる性能向上が可能。
  • ジャケットイラストは青を基調として、戦闘機はF-22F-5[1]

[編集] 用語集


注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。


[編集] 国家、組織等

オーレリア連邦共和国(Federal Republic of Aurelia)
オーシア大陸の南半球にある国家首都はグリスウォール(Gliswall)。
※ 国名の「オーレリア」が「オーストレイリア(オーストラリアの英語の発音)」に近いことと、グリフィス隊の部隊章に南十字座が描かれていることから、オーストラリアをモデルにしていると思われる。
レサス民主共和国(Democratic Republic of Leasath)
オーシア南部とオーレリアの間に位置する国家。首都はアレンダル。
オーレリアの経済支援も虚しく、長年の内戦によって国土は疲弊している。

[編集] 部隊名

[編集] オーレリア

グリフィス隊(Gryphus Squadron)
海上防衛を主任務とするオーレリア最西の空軍基地オーブリー基地に駐留するオーレリア空軍の航空部隊。所属機のコールサインは「グリフィスn」(nは番号)。部隊章(エンブレム)は南十字座を咥えたコミック調に描かれたハゲワシ(グリフィス)。プレイヤーであるグリフィス隊隊長「グリフィス1」が所属する部隊である。オーブリー基地周辺には民間施設が余りない為、飛行を制限する要素が少なく、訓練時間を多くとれるグリフィス隊は比較的練度の高い部隊でもある。オーブリー基地に侵攻してきたレサス軍爆撃機部隊を迎撃するも、空中要塞グレイプニルのSWBMによる長距離攻撃で、「グリフィス2」リック中尉を始めとした所属隊員及び機体の大半が失われる。
デイビス隊(Davis Unit)
オーレリア軍の機甲部隊。オーレリア南東部にある交通の要衝サンタエルバ奪還に向けて進軍していたが、グレイプニルの長距離攻撃によりオーレリア中南部の渓谷地帯スタンド・キャニオンにて孤立。レサス軍の掃討部隊に包囲される。
オーレリア解放同盟(Aurelian Liberation Corps)
略称「A.L.C.」。快進撃を続けるオーレリア軍の反攻に触発され結成された、オーレリア市民によって構成される反レサス軍レジスタンス部隊。構成員の士気は非常に高いが、軍関係者等の専門家が加わっていないらしく、オーレリア軍との連携が不十分で、戦術的にはともかくとしても戦略的には未熟な素人集団である。

[編集] レサス

アレクト隊(Alect Squadron)
レサス本国に駐留する「S-32」6機で編成されたレサス軍最強とされるエースパイロット部隊。新型攻撃機フェンリア受領の為、アーケロン要塞に向けて出撃する。
ミラー隊(Miller Unit)
オーレリア西部キングスヒルに展開するレサス軍の機甲部隊。オーレリア軍によって奪還されたオーレリア西部の補給拠点パターソン港の再占領を狙う。
ハムレット隊(Hamlet Unit)
化学戦を専門とするレサス軍の特殊部隊化学兵器「サイノクリン」を保有する。
スキュラ隊(Skylla Unit)
オーレリア最大の航空基地であるサチャナ基地に駐留するレサス軍精鋭地上部隊。対空攻撃のエキスパートとされる機動性に優れた部隊で、更に工兵車両や地対地ミサイル車両等も保有する。

[編集] 架空機/架空兵器

[編集] オーレリア

XFA-27
かつて1機のみが試作された謎の機体。開発国、メーカー共に不明。その開発コンセプトは「究極」であったという。
※ 『ACE COMBAT 2』に登場した機体と同型である。機体形状等は当該作品の用語集を参照。今作では搭乗員がパイロット1名である事、4枚の尾翼の内、上2枚は上半角の付いた全動式水平尾翼であり、下2枚は可動部のないベントラルフィン(安定翼)である事、エンジン部は水平方向に推力偏向が可能な2次元ベクタードノズルであり、ヨーはこれのみで行われる事等が新たに確認されている。また、『2』と同様に、通常ミサイルの4発同時発射が可能であるが、今作では専用パーツの所得及び購入と、チューニングによる取り付けが必要なオプション装備として用意される。
XFA-24A Apalis(アパリス)
高い汎用性を目指して開発されたカナードダブルデルタ翼機。Apalisはセッカ科の鳥の一種を意味する。絶対的な性能では他の最新鋭機に劣るが、汎用品のパーツを使用する事で低コストと高信頼性、整備性の良さを兼ね備えており、良好な燃費の双発エンジンと相まって優れた運用性を誇る。ダブルデルタ翼の大翼面積によって攻撃機として十分な積載能力を有し、3次元ベクタードノズルによって戦闘機として格闘戦にも対応できるだけの機動性も確保、戦場を選ばないマルチロール機である。
XR-45 Cariburn(カリバーン)
多国籍企業体の航空機部門が次世代戦闘機構想の実験機として開発した機体。Cariburnはアーサー王伝説に登場する剣(カリバーン)の事を意味する。実験機らしく先進的な仕様となっており、まだ採用例の少ないCOFFINシステム(密閉型全周モニター式広視界コクピット)を始め、前進翼や特殊カナード、2次元ベクタードノズル付の高出力双発エンジン等が採用されている。これらの特徴によって非常に高い格闘戦能力を発揮するが、高出力エンジンの為の大型エアインテークや前進翼等による特殊な機体形状が高速域での空力特性の悪化を招いており、最高速度の面では同世代機に比べやや劣る。今回のオーレリアとレサス間の戦争に実験機である当機が実戦投入された理由については、主に企業側によるデータ収集の為ではないかと見られているが詳細は不明である。
YR-302 Fregata(フレガータ)
比較的低高度からの対地攻撃を主眼とした4発エンジンの大型攻撃機。Fregataはグンカンドリを意味する。COFFINシステム搭載機で、翼形状はカナード付デルタ翼である。また、機体の中央に4基の大型エンジンが左右1組ずつ上下に重なる様に配置されており、この機体の外見的な特徴となっている。重装甲と重兵装を誇り、4基の2次元ベクタードノズル付大型エンジンによって大型機にも関わらずある程度の機動性も有するが、大型のエンジンと大量に必要とされる燃料によって内部機器の設置スペースが大幅に圧迫されており、簡易化されたCOFFINシステムを始め搭載される電子機器は必要最小限の物に抑えられている。しかし、それでも内部レイアウトは極めて煩雑で整備性は低く、燃費効率の悪さから航続距離も比較的短い。この機体設計の特異性は開発時に航宙機ではないかとする噂を生み出した程である。
YR-99 Forneus(フォルネウス)
次世代戦闘機のプロトタイプとして開発された、高度なステルス性を有するCOFFINシステム搭載型の高性能マルチロール機。Forneusは巨大なギンザメの容姿をした悪魔の事を意味する。ステルス性を考慮した台形ノズルを装備する2基のエンジン、機首部分から緩やかな曲線を描いて広がる浅めの後退角の主翼、水平・垂直尾翼両方の機能を併せ持つ上半角の付いた全動式V字尾翼等が特徴である。兵装は全て内装式となっており、全体として曲面を多用した独特の外観を有する。
X-02 Wyvern(ワイバーン)
軍事大国エルジアによって開発されていた、独特の可変翼機構が特徴的な高性能機。詳細は「X-02」を参照。
ADF-01 FALKEN(ファルケン)
ノースオーシア・グランダーI.G社によって開発されていた、戦略レーザー搭載機。『ACE COMBAT 5』架空機の項を参照。

[編集] レサス

グレイプニル(Gleipnir)
レサス軍が誇る巨大空中要塞(Airborne Fortress)。光学迷彩が搭載されており、SAM機関砲を多数装備している他、1発で多大な攻撃力を持つ長距離衝撃波ミサイルを機体上部に搭載し機体下部にはショックカノンと呼ばれる近距離砲がある。グレイプニルは北欧神話に登場するフェンリルを拘束する為の魔法の紐を意味する。
光学迷彩(Optical Camouflage)
グレイプニルの機体表面は大量の映像表示素子で完全に覆われており、これにCCD等の受光素子から送られる背景映像を映し出す事で、機体を背景と同化させ視認を困難にする光学的なカモフラージュ機構が搭載されている。これは再帰性投影技術の相対カメラ式と呼ばれる方式で、本来は複数の角度から同時に目視されると見破られてしまうという欠点があるが、グレイプニルに搭載されているシステムでは、表示素子表面を視認される角度によって映像が変わるプリズム結晶化セラミック製偏向レンズで覆い、その欠点に対処している。このシステムは単純な原理ゆえに非常に高いカムフラージュ効果を発揮し、グレイプニルは巨大な機体にも関わらず高度な隠密性を有している。一方で、デメリットとしてはシステム稼動の為の莫大な電力をまかなう発電機構や機体全体を覆う光学素子等、システム全体の巨大さから来る機体重量の増加や、戦闘による故障や欠損に対する信頼性の低さ等が挙げられる。
SWBM(Shock Wave Ballistic Missile)
グレイプニルに搭載される特殊な燃料気化爆弾を弾頭とする弾道ミサイル。弾頭の燃料気化爆弾は燃料が水平方向に広く拡散する様に指向性を持たせてあり、水平方向数十キロに及ぶ範囲で強力な衝撃波を発生させる。グレイプニル背面に備わるサイロから発射されたSWBMは、数十秒~数分の飛翔の後に指定座標及び高度で炸裂し、炸裂高度から水平方向数十キロと上方向の広い範囲の航空機をその圧力で粉砕するが、空域制圧を目的として開発された為、大気の密度や温度の関係上、地表付近では威力が大きく減退する。この為、極低空を飛行する航空機には効果が低いという欠点がある。また山間部や渓谷等、燃料や衝撃波の拡散に対する障害物が多い環境下でも、その威力が制限される場合がある。
※ ミッションセレクト画面に表示される緯度経度表示が現実世界のそれと同じ尺度であると仮定した場合、SWBMの最大射程は550~600km前後と推定される。
ショックカノン(Shock Cannon)
SWBMと同様、燃料気化爆弾の原理を用いたグレイプニルの特殊兵装。グレイプニル腹部の円盤状の部分より指向性を付けて噴霧された燃料に、円盤中心部に備えられた中間子ビーム砲で着火、グレイプニルの下方に存在する目標にSWBMと同様の強力な衝撃波を叩きつける。SWBMと比較して効果範囲では劣るが、噴霧する燃料の素材や混合比を作戦に応じて変更する事が可能である点や、ある程度攻撃対象をピンポイントに絞れる点等では優れている。着火に使用される中間子ビーム砲はあくまでも着火用でしかなく、それ自体を兵器として使用できる程の出力はないが、それでも中間子ビームを生成する粒子加速器が莫大な電力を消費してしまう為、発射時には光学迷彩を一時的に解除する必要がある。また、グレイプニル腹部に備わるという構造上、射界は機体の下方に限定される。
フェンリア(Fenrir)
グレイプニルのデータを元に開発された、3基のエンジンを持つ特殊大型VTOL攻撃機。フェンリアは北欧神話に登場するフェンリルの事を意味する。翼形状はカナード、翼端部に下半角の付いた主翼、浅い角度の上向き斜め水平尾翼で構成されるスリーサーフェイス機。垂直尾翼は無いが、垂直安定性の確保は主翼翼端部等の機体各所の斜め翼が、ラダーに相当する機能は、左右2基のエンジンに装備された水平方向に可動する2次元ベクタードノズルがそれぞれ担う。中央のエンジンは下方90度前後までの排気偏向が可能で、垂直離着陸の他に空戦時の特殊機動にも用いられる。フェンリアはグレイプニルと同じく光学迷彩を有しており、キャノピーも迷彩機構で覆われている為、コクピットにはCOFFINシステムが採用されている。また、フェンリアは機体の小型化の為に発電機構を搭載しておらず、光学迷彩に必要な電力は外部の発電施設からマイクロ波による無線送電で供給される。3基のエンジンがもたらす高い速度性能や機動性、光学迷彩による高度な隠密性等によって、フェンリアは既存の戦闘機を圧倒する高い戦闘能力を発揮する。
アーケロン工場要塞防衛戦に於いて、完成したフェンリア4機が実戦投入されたが、グリフィス1を中心とした要塞攻略部隊によって全機が撃墜されている。
HPM(High-Powered Microwave weapons)
フェンリアのオプション兵装の一つ。レサス南部に位置するコバルトコーブの研究施設にてテストされていた、マイクロ波を利用した特殊兵器。フェンリアは外部からのマイクロ波送電によって光学迷彩の電力を確保しているが、これを応用してフェンリアと送電施設双方からターゲットに向けてマイクロ波を照射、その交点で発生する共鳴現象によって、敵機のジェット燃料を急激に加熱して爆破する。この兵器は照準システムの補助として衛星を使用しており、コバルトコーブには研究施設の他に衛星管制施設も存在する。共鳴現象が発生するマイクロ波の交点では、放電現象によりプラズマ状の火球が出現する為、目視による回避が可能である。この兵器の発展型として、多数のフェンリアをマイクロ波中継器として用いた、より高出力のマイクロ波兵器も構想されたが、戦時中に実現する事はなかった。
LSWM(Long range Shock Wave Missile)
フェンリアのオプション兵装の一つ。SWBMと同様の特殊燃料気化弾頭を搭載した通常軌道型長距離ミサイルである。小型化した為かSWBMと比較して効果範囲は狭まったが、それでも驚異的な制圧力を誇る兵器である事には変わりなく、フェンリアに搭載される事もあって兵器としての有用性はSWBMに劣らない。
サイノクリン(Cynocrine)
元々工業用薬剤として開発された化合物だが、毒ガスを発生させる。この毒ガスは、大気中に放置すると酸化、毒性が強まる。
ネベラジャマー(Nebera Jammer)
レサス軍がオーレリアのネベラ山に設置した広範囲をカバーするジャミング装置。ネベラジャマーとはその通称。ジャマージャミング)は新型の対空兵器に護衛される形となっており、その防衛機能は正にイージスシステム。元はオーレリアの気象レーダーとして使用されていたがレサス軍がオーレリア首都を占領後すぐに改造した。
メソン・カノン(Meson Cannon)
オーレリア首都グリスウォールは学術都市の側面を持っており、旧市街地区の周囲を直径4.6kmに及ぶサイクロトロン施設「アトモスリング」が囲んでいる。この巨大な円形粒子加速器を利用した中間子ビーム砲台がメソン・カノンである。旧市街の中心部にはレサス軍司令部の置かれている巨大ビル「ガイアスタワー」が存在する為、城壁の様に周囲を囲む加速器と、その上に設置された8基のメソン・カノンによって厳重に守られている。
アトモスリング
MBSR(中間子ビーム安定化調整器)
メソン・カノンは通常の照射方法である間欠照射時でも戦闘機を容易に撃墜できる程の出力を持つが、このMBSRを使用する事でメソンビームの連続照射を実現する大幅な出力アップが可能である。MBSRはネベラジャマーによる情報隠匿の元、レサス軍によって接収されたモンテブリーズ工業地帯にて、オーレリア企業の最新技術を用いて極秘に開発されていた。
XC-01
MBSRの輸送に用いられる輸送機。機体形状やカーゴハッチの構造はC-1輸送機に似ているが細部が異なる。MBSR専用輸送機という訳ではないらしく、MBSRはカーゴベイに納まりきっておらず、カーゴハッチも閉められていない。搭載しているMBSRを稼動させる事で、開いたハッチから機体後方に向けてメソンビームを照射する事が可能だが、MBSR単体での出力や照射時間は限られており実際の運用には問題がある。
アーケロン要塞
レサスのセメントリー島にある要塞。中ではフェンリアが製造され、要塞の頂上にはショックカノンが配備されている。

[編集] 登場人物

[編集] オーレリア

グリフィス1(Gryphus1)
プレイヤー。オーレリアの西端にあるオーブリー基地に所属するパイロット。レサスによる殲滅戦にて侵攻してきた爆撃機を全機撃墜する戦果をあげるも、グレイプニルのSW弾によって僚機のほとんどを失ってしまう。その後、生き残った僚機と共にレサスへの反抗戦を展開する。多大な戦果を上げて、圧倒的に劣勢であったオーレリアの反攻の軸となり、その功績で自機にペイントされた南十字星のマークとともに広く知られた存在となる。またレサスにはそのマークから「凶星(ネメシス)」と呼ばれ怖れられる。 
ユジーン・ソラーノ
本作で管制を担当する通信士。コールサインはクラックス(Crux)。新人で経験不足のため、作戦の決定はグリフィス1に任せっきりである。名前の由来は「空の友人」。

[編集] レサス

ディエゴ・ギャスパー・ナバロ
レサス軍の最高司令官にして、兵器産業を牛耳る存在。そしてこの戦争の黒幕。自らの私腹を肥やすために戦争を起こすも、グリフィス1らの活躍により、失脚する。

[編集] その他

アルベール・ジュネット
エースコンバット5に続き登場する、この物語で語り部を務める新聞記者。作品間の時間軸の前後は不明だが、頬に深い皺が刻まれ、グラフィックス上は5に比べて老けて見える。些細な好奇心からこの戦争の真意を確かめようとしたところ、戦争の裏に隠れていた真実を目の当たりにする。


[編集] 外部リンク

エースコンバットシリーズ

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