One×One
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One×One | ||
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CHEMISTRY の アルバム | ||
リリース | 2004年2月18日 | |
ジャンル | J-POP | |
時間 | 62分 56秒 | |
レーベル | デフスターレコーズ | |
プロデュース | 田中茂昭 | |
レビュー | ||
最高順位1位、累計売上65.1万枚(オリコン) |
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CHEMISTRY 年表 | ||
Between the Lines (2003年) |
One×One (2004年) |
Hot Chemistry (2005年) |
One×One(ワン・バイ・ワン)は、CHEMISTRYの3rdアルバム。
[編集] 概要
- 初のセルフプロデュース作品。この作品から松尾潔プロデュースを離れ、自身で作品のプロデュースをしていくこととなる。
[編集] 収録曲
※シングル曲・カップリング曲は斜体
- Intro-lude
- Us
- YOUR NAME NEVER GONE
- my Rivets
- This age
- Bound for Identity~dear friend~
JR東日本CMソング。 - ~Street Sounds of Naples, Italy~
- meaning of tears
サントリー「角瓶」CMソング。 - Ordinary hero
ダイハツ「ムーヴカスタム」CMソング。 - Now or Never
CHEMISTRY meets m-flo名義。逆バージョンの「Astrosexy」(m-flo loves CHEMISTRY名義)がm-floのアルバム『ASTROMANTIC』に収録。 - So in Vain
- 赤い雲 白い星
- Interlude
- アシタヘカエル
- いとしい人
この楽曲は後にシングルリカットされた。
前作: |
次作: |
オリコン週間アルバムチャート第1位 2004年3月1日付~2004年3月8日付 (2週連続) |
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前作: クイーン 『クイーン・ジュエルズ ~ヴェリー・ベスト・オブ・クイーン~』 |
CHEMISTRY 『One×One』 |
次作: 女子十二楽坊 『輝煌 ~Shining Energy~』 |