朴奉珠
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朴奉珠 | |
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各種表記 | |
チョソングル: | 박봉주 |
漢字: | 朴奉珠 / 朴鳳柱 |
平仮名: (日本語読み仮名): |
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片仮名: (現地語読み仮名): |
パク・ポンジュ |
ラテン文字転写: | {{{latin}}} |
英語表記: | Pak Pong-ju |
朴奉珠または朴鳳柱(パク・ポンジュ、1939年4月10日-)は、朝鮮民主主義人民共和国の政治家で内閣総理(首相)。朝鮮労働党中央委員会委員。
1962年に平安北道の食料工場支配人となり、その後、1993年より朝鮮労働党軽工業部副部長を務め、1998年から化学工業相となった。2003年9月の最高人民会議第11期第1回会議で洪成南に代わって内閣総理に選ばれた。党内の序列は第6位。