最高裁判所裁判官国民審査法
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
通称・略称 | |
---|---|
法令番号 | 昭和22年11月20日法律第136号 |
効力 | 現行法 |
種類 | 法律 |
主な内容 | 最高裁判所裁判官国民審査について |
関連法令 | 公職選挙法、地方自治法など |
条文リンク | 総務省法令データ提供システム |
最高裁判所裁判官国民審査法(さいこうさいばんしょさいばんかんこくみんしんさほう)は、最高裁判所の裁判官の任命に関する国民の審査について規定した法律である。
[編集] 構成
- 第一章 総則(第1条―第11条)
- 第二章 投票及び開票(第12条―第26条)
- 第三章 審査分会及び審査会(第27条―第34条)
- 第四章 審査の結果(第35条)
- 第五章 訴訟(第36条―第42条)
- 第六章 再審査(第43条)
- 第七章 罰則(第44条―第49条)
- 第八章 補則(第50条―第58条)
- 附則