ノート:国際興業バス池袋営業所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
池80の運行区間が中野線の項目に併記されていましたが、池80は各線の出入庫線であること、かつては立教前経由で出入庫が行われていたこと、池11が相互乗り入れ線であることなどの点から、現在は完全に区間の重複する路線であるものの、両線は路線の成り立ちが大きく異なると考えられます。このことから、同一の路線のように受け取られないようにする必要があると考え、これを除去しました。なお、現時点では池80は独立の小項目を作れるほどの文章が用意できないため、冒頭で簡単に触れるだけとしています。--844 2006年7月10日 (月) 11:49 (UTC)
- 過去の経緯および運用上についておっしゃる事は理解できます。ただし現状は線形上同一かつ池袋駅西口の乗り場が同一である池11の折返便的要素が強く、過去の版では分類上池11の項に加筆させていただきました。但し、ご指摘通り議論の余地があることや、池80自体、あまり解説を必要としない路線であることをふまえ、議論が煮詰まるまで現状維持に賛成します。過去の経緯について解説が必要なら、池袋駅~池袋車庫線として単独の節を設けても良いかもしれません。--Ce2 2006年7月10日 (月) 13:44 (UTC)
江古田線の「江古田二又バス停は、都営バス「江古田二又」・関東バス「江古田駅」バス停と同一扱いである」の部分ですが、「同一扱い」というのは事実でしょうか? Wikipediaでは、検証可能な事実のみを載せることになっています(Wikipedia:検証可能性参照)ので、事実であれば出所をお示し下さるようお願いします。--844 2006年10月11日 (水) 13:10 (UTC)
- 本件については特にご意見がありませんでしたが、各社の江古田駅の最寄停留所ということは同じですが、場所や名前が違っていることを重視して、表現を少し変えさせていただきました。--844 2006年10月28日 (土) 11:40 (UTC)