Wikipedia:削除依頼/画像:Yoshio Nishina Stamp Japan.jpg
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[編集] (*)画像:Yoshio Nishina Stamp Japan.jpg - ノート
fair use画像 どじっこめろーね (Talk/Cont/Old Name) 2005年7月12日 (火) 19:49 (UTC)
- (削除)切手でもあるので、削除。--Los688 2005年7月12日 (火) 23:07 (UTC)
- (削除)郵便切手類模造等取締法違反、即刻。--平並み 2005年7月12日 (火) 23:53 (UTC)
- (削除)元となった英語版はen:Image:Yoshio Nishina Stamp Japan.jpgのようです。「『郵便切手類模造等取締法』の解釈が曖昧に出来ると感じること」、「ウィキペディアに印刷を前提にした機能があるため、この画像が注意書きもなく印字されるとその行為が犯罪(『郵便切手類模造等取締法』違反)となる可能性があるため、その防止が必要であること」が気になります。上記の2点に問題を感じない情報が提示されれば、存続に賛成しますが、現時点では、削除に賛成します。--Toto-tarou 2005年7月15日 (金) 16:27 (UTC)
- (保留)日本郵政公社に問い合わせメールを送ってみましたので保留をお願いします。
- 私の意見としては、このような写真は郵便切手類模造等取締法違反に該当する範囲とは思えませんが、むしろ仁科芳雄氏の写真に関する著作権が気になりますので削除寄り。なお、[[1]]を参照。Nukkie 2005年7月20日 (水) 16:45 (UTC)
- (コメント:参考)参考までに、この件に関しては書き込み前に電話(回りまわって最終的には郵政企画管理局郵便企画課)にて確認しました。そこで「紛らわしい外観を有する物」が印刷物だけとの郵政省の法律解釈の根拠が曖昧に感じたため、削除に一票入れました。そのときに自分なりに切手についてまとめた内容利用者:Toto-tarou/TEST-Area#郵便切手(判定の参考)(最初のほうは個人的意見の要約)も参考になるかもしれません。なお、電話では全般について話を聞いたレベルなので、Nukkieさんの指摘にある個々の著作物と肖像権などに関しては個別に判断する必要があると感じます。--Toto-tarou 2005年7月20日 (水) 18:42 (UTC)
- (コメント)その後問い合わせ回答など、動きがあったでしょうか? 状況が変わらないなら、念のため削除票を投じたいと思います。sphl 2005年8月21日 (日) 14:30 (UTC)
- (コメント)とりあえず、問い合わせの回答に対して質問が出ていることをお知らせし、「仁科芳雄氏の肖像を含んだ絵に関する権利状況」について、コメントをNukkieさんにノートでお願いしました。--toto-tarou 2005年8月21日 (日) 18:42 (UTC)
- 残念ながら現段階で回答はありません。一般的な切手全体についてはこの程度で模造に当たるとはいえないと思うんですが、本件は慎重を期すれば削除になるんでしょうか……。Nukkie 2005年8月22日 (月) 06:41 (UTC)
- (コメント)状況説明、ありがとうございます。この画像に関しては私が問題としているのは、(1)斜線などが入っていない状態であること(利用者が切手と同じサイズに印刷するとこれが犯罪行為になることが問題。普通の場合これを考え、斜線を入れていると思います。これは郵便HP[2]でも、Nukkieさんが言われていたサイト[3]の切手にも行われています。切手がそのままの画像である場合、「見本」や斜線を入れることは最低限必要と感じます。)、(2)切手内の権利説明がないこと(これはNukkieさんの問い合わせに期待していました。郵政省なりが全て保有し、制限がないのであれば問題ないと感じます。)です。「一般的な切手全体について」としてWikipediaでどうかといえば、「斜線などの加工がされていて、使用されている画像がデザイン募集などで日本郵政公社に著作権があるか、ウィキペディアの使用可能なライセンスを有するものと考えられる切手」に限って使用できるように思います。個人的には、、、。--toto-tarou 2005年8月22日 (月) 10:16 (UTC)
- (コメント)とりあえず、問い合わせの回答に対して質問が出ていることをお知らせし、「仁科芳雄氏の肖像を含んだ絵に関する権利状況」について、コメントをNukkieさんにノートでお願いしました。--toto-tarou 2005年8月21日 (日) 18:42 (UTC)
- (コメント、対処予告)結局のところ、ウィキペディアで使用可能かどうか、と言う点においては不明瞭な部分があり、削除寄りの意見が多いように思えます。もしこれ以降明確な意見表明がなければ、削除にて対処する事を予告します。Tekune 2005年10月9日 (日) 18:02 (UTC)
- (存続) 遅れて申し訳ありませんが、存続意見を出します。切手の著作権侵害として訴えられる危険がないことは既に指摘されました。著作権者が動かないことについて、第三者が訴えることはできない点に注意してください。この面での法的リスクはゼロです。切手のもとになった写真は、1951年に亡くなった人のものですから、これも保護期間を過ぎています。肖像権については、財産的損害をもたらさないこと、プライバシー侵害にもあたらないことでクリアされます。結論として、この切手の使用にリスクはありません。我々は、著作権を限界まで主張しようと呼びかける団体でも、GFDL以外のフリーライセンスの信用を損なおうとする団体でもないのですから、著作者の寛容はこれを歓迎するだけです。Kinori 2005年10月12日 (水) 23:41 (UTC)
- (削除)ライセンス不明なため。Tietew 2005年10月13日 (木) 06:49 (UTC)
- (削除)モデルは1951年に亡くなっていて肖像権に問題は無くても、切手の元になった画像の著作権者が1951年までに亡くなっているとは限らないので。[4]でも著作権者に了解を求めるよう勧めています。了解が得られない以上、削除が適当。--miya 2005年10月19日 (水) 05:17 (UTC)
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- (対処)削除しました。なお、切手の画像がウィキペディア日本語版上で使用可能であるのか、あるいはどうすれば使用可能になるのかと言う点に関して話し合いや問い合わせをする必要があるのならお願いします。Tekune 2005年10月25日 (火) 16:08 (UTC)