Wikipedia:削除依頼/国際言語
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[編集] 国際言語 - ノート
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議論の結果、存続 に決定しました。--Tietew 2005年8月1日 (月) 13:25 (UTC)
特定の言語をおとしめるような発言があったので公用語へREDIRECT化をしたのですが、この項目そのものが不必要かもしれませんので削除依頼をします。 --A6M4 2005年7月19日 (火) 12:57 (UTC)
- (存続)「国際言語」「公用語」「共通語」では、それぞれ意味が異なっています。エスペラント語とかウォラピュクなどの人工言語は、国際言語を目指した言語ですが、現在どこの公用語でもありません。従って、国際言語という項目には、それなりの発展可能性があります。Maris stella 2005年7月19日 (火) 14:02 (UTC) -- Maris stella 2005年7月25日 (月) 10:02 (UTC)
- (コメント)そもそも、リダイレクトならWikipedia:リダイレクトの削除依頼でしょう。また、削除依頼に出すならTemplate:削除の挿入が必要。依頼の書式に従っていただきたいところ。たね 2005年7月19日 (火) 15:40 (UTC)
- (
存続コメント)国際言語と公用語は意味が違うので、これらの意味が同一であるとの認識の人からの削除依頼は無効だと思います。公用語であっても公用語とされる国の中でしか使われない言語は国際言語ではありません。逆に公用語でなくても母語が違う人同士で良く使われるまたは、母語が違う人同士で使うことを目的としている言語は国際言語または自称国際言語と言えます。公用語でなくほとんど普及していなくても国際言語として使われている人工言語は存在し、それらの人工言語話者の全てを否定するような、国際言語と公用語同一視による削除はあってはならないと思います。特定の言語をおとしめるような発言があったのであればその部分を提示していただき、その部分の訂正でよいのではないでしょうか。国際言語と公用語の同一視こそが、特定の言語をおとしめるような発言なのです。(61.215.112.162さん) - (存続)国際言語という項目自体は、たとえばヨーロッパで言えば古代のアラム語、中世までのラテン語、18-19世紀頃までのフランス語、それ以後の英語といった言語、アジアで言えば近代までの中国語といった言語のように、国家を超えて使われた言語のことを記述するのによい項目名で、公用語とは一線を画すものが書けるのではないかと思います。不適切な記述があったとしたら、それは編集にて解決すべき問題です。いずれも、削除の理由として充分とは思えません。―sketch(話/履) 2005年7月20日 (水) 14:57 (UTC)
- (依頼撤回)国際言語の冒頭の文「国際的に国家間、民族間をまたいで使用するための言語」が、公用語の冒頭の文「国、州、国際的集団など、ある集団・共同体内の公の場において用いられることが認められている言語」の中に含まれると思われる上。「合理的な数の勘定ができる言語でないと国際言語としては失格になる」と言う特定言語を下げすさむ記述や。「英語が事実上の国際言語となっている」と言う、国際会議等で複数の言語が使用されている事実を無視した内容に問題があると思われる記述があり。とりあえず、リダイレクト化と削除依頼としましたが、発展性があるという意見が多いので依頼を撤回します。同時に問題があると思える記述も修正します。--A6M4 2005年7月23日 (土) 00:39 (UTC)