Wikipedia:削除依頼/七節棍
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[編集] 七節棍 - ノート
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議論の結果、存続 に決定しました。
記事内容がフィクションの産物。問題のある記事であることは明白。お手数ですが、詳しくはノートでの会話 をご覧下さい。 --Pluto 2006年7月16日 (日) 18:41 (UTC)
- (削除)Googleで一発。横山光輝の創作である可能性が非常に高い。--6144 2006年7月16日 (日) 23:07 (UTC)
- (削除)依頼者票。Pluto 2006年7月22日 (土) 21:32 (UTC)
- (存続)架空であること自体は削除対象ではないのでは。Category:架空の武器・兵器とか。--Kkkdc (Disp / Conl) 2006年7月23日 (日) 15:10 (UTC)
- (コメント)会話ページに目を通して頂ければ分かる事なのですが、「多節鞭」自体は実在します。しかし、記事の内容がフィクションの産物であるため、一旦削除するのが適切と考えます。Pluto 2006年7月24日 (月) 09:41 (UTC)
- (コメント)どちらにせよ、削除事由には当たらないでしょう。多節鞭 (架空)への移動など削除以外の対処方法があるかと。--Kkkdc 2006年7月26日 (水) 13:20 (UTC)
- (コメント)移動は構いませんが、移動に伴って生じるリダイレクトページは削除して頂きたく思います。現実の七節棍から、多節鞭 (架空) へ移動するのは、ちょっとどうかと。Pluto 2006年7月26日 (水) 18:43 (UTC)
- (存続)移動で対処できるならそちらで。依頼取り下げを希望します。結果として生じるリダイレクトの削除についてはリダイレクトの削除依頼で。--Kotoito 2006年7月27日 (木) 20:17 (UTC)
- (コメント)移動したとして、「多節鞭 (架空)」という記事は、はたして必要なのでしょうか。記事の内容は、作家が適当に考えた武器について、フィクションのものであることを理解しないまま、述べているものです。現実の多節鞭 (棍) の記事があれば必要の無い項目でしょうし、現実の記事が無くとも、単独の記事としては不要ではないでしょうか。「誤解」を記事としてまとめるようなものですから。Pluto 2006年8月10日 (木) 06:31 (UTC)
- (存続)現在の記事には、フィクションからの旨を追記。実在の多節鞭の説明を追記(もしくはリンク)…で良いのでは?--KoZ 2006年8月29日 (火) 05:19 (UTC)
- (コメント)"フィクションからの旨を追記"、とは、どういった意味でしょうか。フィクションの記事に現実のものの説明を追加する・・・。それは逆ではありませんか?Pluto 2006年8月29日 (火) 08:25 (UTC)
- (存続)実在か架空かはともかく、削除せずとも編集対応可能な範囲だと思います。 By 健ちゃん 2006年11月5日 (日) 04:14 (UTC)
(存続)(コメント)検索で見つけたページですがここの内容を信じるなら、ちゃんと七節棍という名前のものが(琉球拳法の兵器として)ある事はあるみたいです、写真にも棒が7つ繋がったらしきものが写ってます。実在するならば削除までせずとも編集対応で良いんじゃないでしょうか。ただ、節は数が多いだけに他のものよりかなり短いようで、本文内の長さや使い方の記述は個人的にどうも疑問です。--Kurokani 2006年11月26日 (日) 04:40 (UTC)この削除依頼の出された日時を確認するのを失念していました。私はその時期にはまだこのアカウントを作ってすらいなかったので、この依頼への投票権を持ち得ませんでしたね。不注意でした、ご勘弁を。--Kurokani 2006年11月28日 (火) 12:39 (UTC)
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- (コメント) 現実の七節棍は短いもののほうが多いと思います。すぐ上にある私の発言に一切目を通しておられないようですね、武器自体は実在していると何度も申し上げております。もしかして、わざと「誤解」なさっておられるんですか・・・。古流柔術に琉球拳法は含まれるのでしょうか?多くは唐手というのではないでしょうか?フィクションでは古流柔術の裏鬼門?なる流派が使うそうですが、あくまでフィクションの話。~~流でなく、~~門とする流派の名は、中国の武術に多いもの (日本に無いという訳ではないが) で、「流派」のことは、「門派」といいます。100%ではありませんが、フィクションすら、中国武術の多節棍が元となっている可能性が高いのです。Plume 2006年11月28日 (火) 09:35 (UTC)
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- (ええと、PlumeさんはPlutoさんと同一人物なのですね?)私は七節棍の記事そのものと、ここでの議論にしか目を通していませんが、その限りではPlutoさんはこれまでここで「多節鞭というものは実在している」とはおっしゃっていますが「七節棍が実在している」とはあまり明確にはおっしゃっておりません。多節鞭と言う言葉ならば節が3つでも4つでも8つでもあてはまりますので、私は「節が7つのもの」に限っての実在についてハッキリさせておきたく上の様に発言しました。それと琉球拳法が古流柔術に云々というのはいきなり言われても私にはわけのわからぬ事です。古流武術という呼び方になら、詳しくはありませんが含まれるのではと思いますが、違っていましたか?--Kurokani 2006年11月28日 (火) 12:04 (UTC)
- (コメント)「七節棍」は読み方は「ななせつこん」となっているんですが、「しちせっこん」とも読めますね。--Naohiro19 2006年11月27日 (月) 05:37 (UTC)
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- (コメント) ええ、どちらかというと「しち」のほうが多いかと思います。「複数のフィクション」の間違った情報を、「わざわざ単独記事として」、現実の事象とややこしい状態の記事を残さずとも、実在の七節棍の記事を作成してしまえばよいのではないしょうか。ただでさえ誤解されやすいのに、さらに武術について誤解させてしまう記事は、できるだけ防がねばなりません。私は、相手が理にかなった事を述べれば、それに同意致します。今までの私の対話を見て頂ければ、それはわかって頂けるはずです。Plume 2006年11月28日 (火) 09:35 (UTC)
(終了) 削除の方針に合致しない依頼のため、存続とします。実在の事象と創作をうまく切り分けて改稿するなり、過去の記述は全て捨てて再構築するなり、多節鞭・多節棍の頁を作成してリダイレクト化するなり、うまいこと対処してください。あと、PlumeさんはPlutoから改名したことをわかりやすく示した上で議論すべきです。Plumeさんの意見が軽んじられているとしたら、同一人物なのかどうか不明瞭な状態で議論を継続してしまうような軽率さが原因のひとつではないかと僕は思いますよ。--Ghaz 2006年11月29日 (水) 14:10 (UTC)
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