別府駅 (大分県)
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別府駅(べっぷえき)は大分県別府市駅前町12番13号に所在する九州旅客鉄道日豊本線の駅である。温泉で知られる別府市の代表駅。
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[編集] 駅構造
駅本屋は1966年(昭和41年)に完工した2代目のものである。
駅内高架下南側に南名店街「BISS南館(核店舗:ダイエー別府店・明林堂書店JR別府駅店)」「別府駅市場」、北側に北名店街「B-Passage(核店舗:ヤマダ電機別府駅前店)」という商店街があり、食料品店や衣料品店の他に土産物屋やペット温泉観光案内所なども存在する。
駅舎内にam/pmがある。駅前のファミリーマート・駅前高等温泉を含めドリームにちりんの長時間停車の日は利用できる。
[編集] 駅周辺
駅周辺は別府温泉を中心に数々の温泉施設が存在する。旅館やホテルなどの宿泊施設も多い。 また別府市の中心部であって各行政機関等が集中する。
[編集] 周辺施設
[編集] 東口
駅前
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駅前通り周辺
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(近鉄跡地に建設中、22階建) |
国道10号周辺
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流川通り周辺
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[編集] 西口
駅前周辺
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青山通り周辺
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流川通り周辺
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その他
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[編集] 歴史
- 1911年(明治44年)7月16日- 鉄道院が開設
- 1966年(昭和41年)9月6日- 別府駅付近高架化工事完工と同時に亀川~東別府駅間複線化
- 1967年(昭和42年)10月1日- 新田原~幸崎駅間電化
- 1987年(昭和62年)4月1日- 国鉄分割民営化により九州旅客鉄道が継承
[編集] 駅弁
- あじ寿司(梅の家)525円
- あさり弁当(梅の家)700円
- 鰺の桜寿司(梅の家)1050円
- じゃこめし(梅の家)800円
- 磯の香じゃこめし(梅の家)900円
- 助八弁当(梅の家)
- 幕の内(梅の家)850円
- 特製幕の内(梅の家)1000円
- しいたけ弁当(梅の家)1050円
- 卵とり地鶏弁当(梅の家)1050円
- 四季の味(梅の家)1050円
- 豊後さば寿司(梅の家)1300円
- とり天弁当(梅の家)1050円
- 大分の味物語(梅の家)980円
- たみこの夢弁当(TAKEYA)1000円 ※要予約
- とり天弁当(学食)450円
一部時間帯は学食によるホーム立ち売りあり。