リヨン駅 (パリ)
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リヨン駅（仏 : Gare de Lyon）はフランス、パリ市内のフランス国鉄（SNCF）の6つのターミナル駅の一つ。12区に位置する。
ディジョン・リヨン・グルノーブル・サン＝テチエンヌ・アヴィニョン・マルセイユ・モンペリエなど、フランスの南部・東部方面の列車が発着するほか、TGV南東線、ローヌ・アルプ線、地中海線の起点でもある。年間利用者は8300万人で、パリでは3番目に多い。
建物はルイ・アルマン広場に面しておりリヨン通りを介してバスティーユ広場に通じている。外観では高さ67mの時計台が有名。駅の二階にはトラン・ブルーというレストランがあり、映画「ニキータ」の撮影で使われたことでも有名である。
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[編集] リヨン駅に発着する路線
[編集] 駅周辺
[編集] 隣の駅
パリメトロ- ■1号線
- バスティーユ駅(Bastille) - リヨン駅 - ルイリ-ディドロ駅(Reuilly - Diderot)
- ■14号線
- シャトレ駅(Châtelet) - リヨン駅 - ベルシー駅(Bercy)
