ノート:プロアクションリプレイ
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[編集] ツールが合法かどうか
過去の判例(三國志III事件)により、ツール自体は合法と考えられている。 とありましたが、三國志IIIにおける改造事件はPC-9801版の、改造プログラムに関するものであり、プロアクションリプレイはまったく関係ありません。「ツール自体が合法だ」とする根拠にはなりえないと思いますが。--mkg 2006年10月17日 (火) 16:07 (UTC)
[編集] チートモードについて
ナピシュテムのチートモードはいわゆる「裏技」の延長線上にあるものであり、アクションリプレイとは何ら関係ない話だと思います。加えてチートの項目に既に(恐らくナピシュテムを指して)チートモードに関する話が記述されているので、この項目に追記する必要は無いでしょう。この項目はあくまでソフトメーカーのアクションリプレイに対する反応なのですから。--mkg 2006年10月19日 (木) 12:58 (UTC)
- チートコードと改造は違う物でこの場で書く項目ではないとの事ですが、実質同じ物では無いでしょうか(少なくとも、アメリカではそういう考えが一般的です)。やっている事自体は改造と同じであり、ルーファスさんは「イース6がプロアクションリプレイを使わなくても同等の事が出来る」という一例を記載しているに過ぎません。また佐々木氏の見解も攻略本で提示された「公式見解」であり、個人の感想文ではありません。
今はチートモードと改造(アクションリプレイ)に関する話をしているのですが…。実質同じ物では無いでしょうかとありますが、やっていることとしてはメモリを外部から強制的に書き換える改造よりも、内部に仕込まれたプログラムによる「ステージセレクト」や「残機無限」のような裏技の方が近いですよね。佐々木氏のチートに対する公式見解ですが、これはアクションリプレイという商品とは関係ない、彼のチートに対する美学のようなものですし、個別の商品であるアクションリプレイの項目よりも、チートの項目に書いた方が相応しいと思います。--mkg 2006年10月21日 (土) 01:09 (UTC)
- ここは「プロアクションリプレイ」に関して書くべき場所であって、いくらやっている事は同じだからと言って「チートモードについて」書く場所ではありません。magさんはそれを考慮した上で記事を削除しただけであって、全く落ち度は無いと思います。また、確かに佐々木氏の見解は公式発表ではありますが、プロアクションリプレイとは全く関係の無い記事だという事に変わりはなく、ここで書くような内容ではありません。 --ショウ
[編集] 多くのユーザーが任天堂に反感を持っているという記述
改造対策も施しているようだがポケットモンスターの改造コードが多数出回っている事から、本当に対策を施しているのかさえ疑問を抱かざるを得ない。とありますが、対策を施しているのは事実でしょう。改造コードが出回っているのはご自身で書いた通り、いたちごっこの現状があるからではないのでしょうか?疑問を抱かざるを得ないとありますが、どんな根拠があるのでしょうか。また書くべき情報でしょうか。繰り返しますがあなたの感想文や思想の押し付けは辞書には必要ありません。
この項目として必要なのは、一部のソフトメーカーが改造行為に対してリアクションを起こしているということであり、その効力や、文面の真偽は 蛇足だと思います。任天堂が説明書に虚偽の文面を載せていたり、不完全な対策を行っていることを糾弾したいのであれば、それは然るべき場所でどうぞ。--mkg 2006年10月18日 (水) 18:19 (UTC)
またユーザー側も反感を持っている者は多い。とありますが、あなたが反感を持っているだけじゃないんですか?改造対策で反感を持っているユーザーが多いのであれば、なぜ新作が出るたびにミリオン単位で大ヒットするのでしょう?そもそも改造自体、手を出しているユーザーは少数派ではないのですか。あなたの印象をまるで世間の印象かのように記述するのはやめてください。--mkg 2006年10月19日 (木) 12:58 (UTC)
- 改造に手を出している人が少数派であるとのご意見ですが、それが事実ならサイバーガジェットもブレインストームも企業としての運営が成り立ちません。プロアクションリプレイが日本で安定した売り上げや実績を残しているのは紛れも無い事実です。magさんの方こそ、自分の印象を他人に押し付けるのはやめるべきだと思います。まあ、確かにルーファスさんの個人的な感想とも取れる記載もあったので問題ではありますが。
「少数派ではないのですか」とある通り、押し付けたつもりはありませんが。それが事実ならサイバーガジェットもブレインストームも企業としての運営が成り立ちません。は意味不明です。売上実績を残しているのが事実だというのであれば、何か根拠となる情報を提示できますか?どちらにせよ、「ユーザー側も反感を持っている者は多い。」という記述が言いがかりに過ぎないことに変わりはないと思いますが。--mkg 2006年10月21日 (土) 01:09 (UTC)
- もし改造を利用している人が少数でしかないのなら、当然改造ツールや関連書籍の売り上げが大きく落ちるわけで、それ故に企業としての運営が成り立たない・・・そういう解釈をしているのだと思います。ただしmagさんの仰るとおり、それを証明するデータを公開するべきなのではないでしょうか。まあ、そんなデータをどうやって調べればいいのか知りませんが(笑)。--ショウ
- 「反感を持っている」という記載についてなのですが、履歴を読み直してみたのですが「任天堂に」ではなく「プロアクションリプレイに」反感を持つ人が多いという解釈に読み取れるのですが、どんなもんなんでしょうか。 --ショウ
「警告に対する反感」と読んだのですが、確かに「も」ですから改造行為と読む方が正しそうです。これは私の誤読ですね。申し訳ない。--mkg 2006年10月21日 (土) 13:21 (UTC)
[編集] 改造に対する賛否両論の項について
その限られた時間の中ではクリアまでに数十時間を要するような大作ゲームは到底まともにプレイ出来るわけが無い。とありますが、「まともにプレイする」とはどういうことを指すのですか?一日1時間ずつプレイして1ヶ月でクリアすることは「まとも」ではなく、改造行為を行いただボタンを押すだけでゲームを進めてエンディングを見ることが「まとも」なのですか? もちろん改造によってゲームを有利に進められるなどの功の部分が存在することは確かでしょう。それは既に概要の項目に書いてあることであり、新たに項目を用意して改造行為を賛美する必要性を感じません。--mkg 2006年10月19日 (木)
- 世の中には一日一時間すらゲームをプレイできない人、とにかくエンディングだけでも見たいという社会人ゲーマーも実際にいるんです。それを忘れないで下さい。ルーファスさんはそういう人がプロアクションリプレイによって助けられていると記載しているに過ぎません。まあ、中立的な記事という観点で見れば問題はあるかもしれないですが、書き方を変えれば問題は無いと思います。
別に忘れてませんが。問題としたのはあくまで偏った記述です。落としどころとしては、一方的な賛美にはせずに、改造行為を嫌悪するユーザーの考えについても書くことで、両論併記にするといったところでしょうか。あまり必要性を感じませんが。--mkg 2006年10月21日 (土) 01:09 (UTC)
- プロアクションリプレイについてユーザーがどう思っているのか・・・それを討論に挙げるという意味では、僕は必要な記事だと思います。ただ、確かにmagさんの仰るとおり、偏った記事になっていた事は問題だと思いますね。ルーファスさんも否定的な意見を持つ人たちの事も書けば、記事を消されるような事は無かったと思います。--ショウ
「ユーザーがどう思っているか」ということも書いた方が良いかもしれませんね。ただ「快く考えていない人が多い・少ない」などの書き方はどうしても印象論や水掛け論になってしまうので、多数派・少数派については考えず、なるべくルーファスさんの意向も汲みつつ、両論併記にして項目を改訂してみました。チートモードの議論をひっくり返すようですが、メーカーも必ずしも敵意を持っていない例として、ここに移植してみました。--mkg 2006年10月21日 (土) 15:22 (UTC)
[編集] 任天堂の警告文に関する見解
任天堂が発している「改造コードを使用する事によりデータが消えるという記述が、ただの苦し紛れの脅し」という記述も何度も消されていますが、これはプロアクションリプレイの特性(メモリの数値を変えているだけ)をそのまま記載しただけのものであり、個人の感想文には該当しないと思われます。
- 何度も、といわれるほど消した記憶もありませんが、「ただの苦し紛れの脅し」は立派に感想文では。そのまま記すのであれば、「改造コードを使用することによりデータが消えるということは原理的にありえない」程度に留めるべきでしょう。それ以前の話として、それは書くべき話なのでしょうか。改造行為に対する任天堂の態度としては「説明書に警告を載せている」で充分であり、その情報が「ただの苦し紛れの脅し」といわれてしまうものなのかどうかはまったく重要ではないと思われますが。--mkg 2006年10月20日 (金) 00:12 (UTC)
ただ単にプロアクションリプレイの特性(メモリの数値を変えているだけ)を記載しているだけなので、記載するべき項目だと思います。「説明書に警告を載せている」しか記載せずに、警告が嘘だという事とその根拠をここで公開しないのであれば、任天堂を擁護する記載しかしないとしか取られかねません。それでは「中立的な記事」として成り立たないのでは?
- 繰り返しますが、改造行為に対する任天堂の態度としては「説明書に警告を載せている」で充分であると思います。現状で中立的な記事になっていると思います。少なくとも「苦し紛れの脅し」と書いて任天堂を糾弾しているような記事よりは、よっぽど。--mkg 2006年10月21日 (土) 01:09 (UTC)
- また任天堂がなぜあのような警告文を載せているのかといえば、ポケットモンスターがゲームデータを交換するゲームだからでしょう。異なるパッケージを買ったユーザーごとにモンスターデータを交換するという遊び方は、改造行為がないという前提でしか成り立ちません。ゆえに商品購入層のメインストリームである子供向けに、「改造しているユーザーと交換するとデータが消える恐れがある」と書くことで、改造行為に手を出さないようにしたり、また改造データが交換によって流れていくのを防ごうとしているのでしょう。IPユーザーさんやルーファスさんは「苦し紛れの脅し」「嘘」と捉えているようですが、私は「大人の事情」「方便」だと考えます。それを考慮しても、この項目に書かない方が好ましいと考えます。--mkg 2006年10月21日 (土) 04:49 (UTC)
- この件に関しては難しい問題だと思います。ルーファスさんの言っている事は紛れも無い事実(任天堂の警告内容が嘘だという事)で記事自体も中立的な立場で書かれているとは思うのですが、magさんの仰るとおり「大人の事情を考慮している」という判断も間違ってはいない思います。改造一つで何の苦労もせずに全てのポケモンを入手できるというのは、今まで苦労して集めた子供たちの努力は何なんだという事にもなりかねませんしね。それを考えるとこの場で書くべき内容では無いというのは正しい判断だと思いますが、今後の他ユーザーの検証が待たれる所です。 --ショウ
[編集] 記事を削除する際の注意点
magさんは一方的に記事を削除してばかりですが、少なくともノートで相談するなり意見を出し合ってから削除するか、または注約を加える、適度に修正する、それかルーファスさんに事前通告するなどの処置をするべきだと思います。magさんも自分が一生懸命書いた記事を一方的に削除されたらどう思うか、考えて下さい。まあ、記事の履歴が残ると言われればそのとおりなのですが(笑)
- 一方的に記事を削除してばかりですがというように勝手な思い込みでレッテルを張るのはやめてください。それとノートに記事を書く際の注意点ですが、署名を行うことが推奨されています(強制ではありません)。発言が入り乱れて、分かりにくくなってしまっていたので整形しました。ノートに意見を出しつつ編集しているので、私は問題ないと考えますが、今後の方針として参考にしておきます。ご意見ありがとうございました。--mkg 2006年10月21日 (土) 01:09 (UTC)
記事を書く際には「自分の記事が修正される事を望まないのであれば投稿するな」という旨が記載されており、また「誰でも自由に編集が出来る」というウィキペディアの特性上、magさんのやっている事は別に間違いでは無いと思います。むしろ何度も消されているのに懲りずに同じ事を書き続けるルーファスさんの方に問題があるのでは無いでしょうか? --ショウ
- 長期にわたって存続していた文章を、「大幅削除」するなら議論が必要だと思います。しかし、「部分的な削除」であれば、議論の必要はないと思います。--idea 2006年10月21日 (土) 10:16 (UTC)
[編集] オンラインゲームでの改造行為についての記述
ごちゃごちゃになってたんで1つにまとめてみました。それとグラディウスⅤの件に関しても補足を入れてみました。 --ルーファス