サンハウス
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サンハウス（son house)
福岡にてホールなどで歌っていた大学生菊こと柴山俊之が、バンド結成のためオーディションを開催、ブルースギターを弾く久留米から来た九州大学生鮎川誠と出会い結成、バンド名の由来はEddie SonHouseの名前から取る。 1975年テイチクレコード/ブラックレーベルより1sアルバム有頂天にてデビュー、日比谷野音にてデビューライブ、ゴダイゴ charと共に全国ツアー後 ２ndアルバム「仁輪加」発売、3rdアルバム『ドライヴ・サンハウス』の発売と同時の1978年3月25日解散を決定する。
解散後柴山俊之は作詞家としてルースターズ シーナ&ザ・ロケッツ アクシデンツ (Vo.スマイリー原島) UP-BEATなど福岡、北九州のバンドに詩を提供 鮎川誠は後期メンバー川島 一秀 浅田 孟 (ex.THE MODS)と夫人シーナを加えシーナ&ザ・ロケッツ結成、現在に至る。
1970〜1973.1
- 柴山 俊之 Vocal, Harp
- 鮎川 誠 Guitar, Bottleneck, Harp
- 篠山 哲雄 Guitar
- 浦田 賢一 Drums
- 浜田 卓 Bass(〜1972)
1973.1〜1974.3
- 柴山 俊之 Vocal, Harp
- 鮎川 誠 Guitar, Bottleneck, Harp
- 篠山 哲雄 Guitar
- 浦田 賢一 Drums(〜1974.2)
- 奈良 敏博 Bass(1973.1〜)
1974.3〜1976.12
- 柴山 俊之 Vocal, Harp
- 鮎川 誠 Guitar, Bottleneck, Harp
- 篠山 哲雄 Guitar(〜1976.12)
- 坂田 伸一 Drums(1974.3〜)
- 奈良 敏博 Bass
1976.12〜1977.10
- 柴山 俊之 Vocal, Harp
- 鮎川 誠 Guitar, Bottleneck, Harp
- 坂田 伸一 Drums(〜1977.10)
- 奈良 敏博 Bass(〜1977.10)
1977.10〜
- 柴山 俊之 Vocal, Harp
- 鮎川 誠 Guitar, Bottleneck, Harp
- 坂東 嘉秀 Guitar
- 川島 一秀 Drums
- 浅田 孟 Bass
