ノート:エマルション
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表記について、エマルジョンとエマルションの両方が使われて、googleの検索結果では22000と7000でエマルジョンのほうが多い。
- よかったらこの記事を移動します(=名前をつけかえます)。Wikipedia:ページ名の変更にあるように、登録ユーザでないとできないので。Tomos 06:25 2003年12月7日 (UTC)
- googleの検索結果だけで移動とするのには若干不安を感じます。専門書なりその道の識者の意見を伺ってからでも遅くはないと思うのですが、、、。自分自身(この用語は全くの専門外なので)は、”エマルジョン”、”エマルション”いずれでも異存ありません。61.198.251.234 09:26 2003年12月7日 (UTC)
了解です。とりあえずどちらで検索してもひっかかるようにリダイレクトを張っておきました。僕も専門外ですので、あとは、どなたか詳しい方のご意見を待つということで。Tomos 10:12 2003年12月7日 (UTC)
- 専門家・・・といっても、化学のというより言語学の領域なのではないでしょうか?私自身は専門家とは言えないまでも、実際にこの言葉に高い頻度で出会って来ましたが、濁らないエマルションは今まで経験有りません(コロイドが濁っているとか言う意味でなく)。もしかすると、英語以外の読みなのでしょうか?
61.198.251.234です。専門外ですが、少し調べてみました。物理学関連の辞典を調べると、培風館の「物理学辞典」改訂版に記事がありました。記事名は、”エマルション”(Emulsion)でした。他の辞典には記事なし(応用物理、工学関連は調べていません)。辞典に載っていたから、それを採用すべきかはケースバイケースですが、参考までに。61.198.171.6 10:55 2003年12月8日 (UTC)
↑の追加です。「先端材料辞典」、(株)産業調査会においても、”エマルション”という記述(索引で確認可能)が使われていました。61.198.251.196 14:14 2003年12月16日 (UTC)
自分も門外漢ですが……。オンライン学術用語集というサイトがありますので検索してみると、エマルションを含む単語が6件、エマルジョンを含む単語はありませんでした。(でも確か、中学校で習ったのは「エマルジョン系接着剤」だったような……)以上、参考まで。Tsk 17:09 2003年12月8日 (UTC)~